星 の 王子 さま あらすじ。 星の王子様のあらすじを簡単に紹介!名言集やうわばみの解説も!

映画「リトルプリンス 星の王子さまと私 」ネタバレあらすじと結末・みんなの感想

星 の 王子 さま あらすじ

星の王子様のあらすじ 物語は、砂漠に不時着したパイロットの回想録となっています。 王子とぼくとの出会い 飛行機乗りのぼくはサハラ砂漠に不時着し、一週間分の水と食料しかない中、夜を過ごすことになります。 次の日、ある少年と出会います。 その少年と話すうちに、ぼくは彼がある小惑星の王子であることを知るのです。 王子はある小惑星で一輪のバラを大切に育てていましたが、王子はバラと喧嘩をしてしまいます。 そしてそれをきっかけに、色んな星を旅してこの地球に来たのでした。 色んな星をまわった王子 王子が旅をした星には、自分の対面ばかりを保つ王や、自分に良い言葉しか聞こえない自惚れ屋、酒を飲む事を恥じてその事を忘れるために酒を飲む呑んべえがいました。 その他にも星の所有権を主張する実業家や、1分ごとに自転するからと、1分ごとに点火や消火を行う点火夫など、変な大人ばかりがいたのです。 そうして最後の地理学者にすすめられたのが、この地球でした。 キツネが教えてくれる事 地球に着いた王子は、星に残してきた花が特別だと思っていたのに、そこらにいっぱい咲くバラを見て、自分が特別だと思っていたものはありふれたものだと泣きます。 そこへキツネが来たので、王子は気晴らしに遊んでくれと頼みますが、キツネは仲良くならないと遊ばないと言います。 キツネが説明する「仲良くなる」とは、沢山の中で絆を深める事であり、他の同じ物とは違う特別になるという考えでした。 これを聞いた王子は、ありふれたと思っていた星のバラが大切な存在だと気付くのです。 キツネと別れる時、すでに仲良くなっている事に気づいた王子は、キツネから大切なものは目に見えないという秘密を教わるのでした。 それぞれの道へ 井戸を見つけて飛行機の修理が終わったぼくに、ヘビと話していた王子は、1年前と星の位置が同じ時、ヘビに噛まれる事で小惑星に帰れるという説明をします。 そうして王子はヘビに噛まれていなくなってしまいます。 ぼくは王子と別れる事を悲しく思います。 しかし夜空を見上げ、星が笑っている時は王子は笑顔で、星が泣いている時は王子も泣いているのかもしれないと思う事で、王子との時間を大切に思うのでした。 感想 星の王子さまは、子供の頃はあまり意味が分からなかった記憶があります。 しかし大人になってくるにつれて、段々と心に沁みるようになってきました。 今では、大切なものは目に見えないという事を教えてくれる心温まる物語だと思っています。 王子が他の惑星で出会ったこっけいな人たちは、いま大人である私たちにとって、とてもリアリティを感じさせる人間模様ではないでしょうか。 そうしてそんな私たちにキツネが批判しつつも、大事なことを教えてくれるのです。 誰もが子供だった記憶はあるのに、子供の頃の気持ちをすっかり忘れてしまっている大人こそ、「星の王子さま」は読むべき作品だと感じます。

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『星の王子さま』の心に響く名言。大人になってしまったあなたへ。

星 の 王子 さま あらすじ

「星の王子様」あらすじ 主人公で飛行士でもある「僕」は、ある日サハラ砂漠に不時着してしまいます。 そこで出会ったのが「星の王子様」です。 星の王子様はとある星でバラの花と友達でしたが、ある日バラの気まぐれな性格に耐えきれず星を出てきてしまったのです。 王子様は、「僕」に「これまでに6つの星を旅してきた」と話、その星々で出会った人たちのことを話します。 彼らは、自分を守る事が一番大切な王様・自分に対する称賛を生きがいにしている男・酒びたりの男・何かを持っている事に意味を見出す男など、あまり魅力的とはいえない人たちでした。 星の王子さまは、6人目に出会った地理学者に地球のことを教えてもらい、やってきたのです。 「僕」は飛行機を修理しながら、王子様と一緒にすごしますが、ある時王子様はバラの元へ戻りたいと話し始めるのでした。 [ad co-1] 「星の王子様」の登場人物 「星の王子様」の主な登場人物• 僕 :この物語の語り手であり主人公。 幼い頃に猛獣をのみこむ大蛇の絵を書いたところ、大人たちに「それは帽子だ」と言われてしまう。 星の王子様:もう一人の主人公。 主人公の描いた絵を帽子ではなく大蛇だと見破ることができる。 自分の星に置いてきたバラの事が気がかり。 バラ :星の王子様のもといた星に咲くバラ。 気まぐれで傲慢(ごうまん)な性格らしい。 ヘビ :自分の星に帰りたいという王子様に、ある提案をする。 噛まれると死んでしまうほどの毒をもっている。 きつね :なついていない人とは仲良くならない。 王子様にきずなの大切さを教えてくれる。 [ad co-1] 「星の王子様」結末ふくむ詳しいネタバレと読書感想文を書くコツ.

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星の王子様のあらすじを簡単に紹介!名言集やうわばみの解説も!

星 の 王子 さま あらすじ

サン=テグジュペリ『星の王子さま』 砂漠に不時着した飛行機のパイロットが、遠い小さな星から来た少年に出会う不思議な物語「星の王子さま」。 人間の絆や愛の意味を問うた哲学的な童話として名高く、子どもだけでなく大人にも人気があり、多くの人を魅了してきました。 その出版部数は日本だけで600万部、全世界では8000万部にものぼるといいます。 著者は、フランス人作家のサン=テグジュペリ(1900-1944)。 青年時代、飛行機でサハラ砂漠を縦断し、郵便を届ける仕事をしていました。 当時の飛行機はよく故障したため、編隊を組んで飛行し、不時着した仲間を助けることになっていました。 僻地には中継基地があり、そこでは一人で飛行場を守らなくてはなりませんでした。 砂漠の部族と親しくなり、運航に協力してもらうことも大事な任務だったそうです。 こうした環境で、サン=テグジュペリは、孤独と死の恐怖、人の絆の有り難さを知ります。 星の王子さまは、こうしたサン=テグジュペリの経験をもとに執筆されました。 飛行機のパイロットと星の王子さまの友情を通して、人の絆とは何かを訴えたかったのでしょう。 物語では、大人と子どもの考え方の違いが語られます。 大人は、目に見える表面的なことで物事を判断しがちです。 どんな服を着ているか、財産はどうか、データはどうなっているのか。 しかし子どもは違います。 子どもは相手の姿形に左右されません。 子どもにとって大事なのは、心で感じたこと、それだけです。 子どもの心には大人への大切な教訓が秘められています。 絆や愛はかけがえのないものですが、目には見えません。 つまり、心で感じるしかないのです。 だから目に見えるものしか理解しないような、間違った心を持つ大人になってはなりません。 そうした願いを物語に込め、サン=テグジュペリは兵役に志願します。 そしてナチスドイツとの戦闘に赴き、偵察飛行中に帰らぬ人となりました。 絆とは、愛とは、幸福とは何か。 番組では「星の王子さま」を通して、サン=テグジュペリが残したメッセージをひもといていきます。 飛行士は幼い頃、画家になるのが夢だった。 しかし才能を認めてもらえず、夢をあきらめた。 ある日、飛行士は砂漠に不時着、星から来た王子に出会う。 王子の純粋な質問に答えるうちに飛行士はあることに気づく。 自分が物足りない毎日を送っていたのは、子どもの頃の情熱を失っていたからだと。 子どもの一途な心があってこそ、大人の経験が生きてくる。 子どもと大人のバランスがとれるよう、心を常に手入れしなくては幸せになれない。 第1回では、幸せを失わない心のあり方について問い直す。 ある日、王子の星にバラが咲いた。 バラを見たのは初めてだった王子は、感激して世話をするが、バラは強気で王子につれなかった。 実はバラは王子への愛を素直に表せなかったのである。 王子は傷つき、星々をめぐる旅に出る。 そこには自己中心的な欲望にとらわれた大人たちがいた。 やがて王子は、強いとばかり思ってきたバラが、いつ枯れてしまうか分からない弱い存在であることを知る。 王子は、自分もバラも自己を中心に置きすぎていた、だから傷つけ合うことになったのだと悟る。 第2回では、人間の愚かさと、他人の立場に立つことの大切さについて考える。 世界にひとつしかないと思っていたバラがこんなにある。 自分が愛したバラが、何の変哲もない花に過ぎなかったことを知り、王子はショックを受ける。 すると狐が王子に声をかけた。 狐は王子に、愛は時間によって育まれると言う。 共に過ごした時があるからこそ、かけがえのない唯一の存在になるのだと。 王子は、狐との出会いを通して、幸せとは時間をかけて自分で作り出すものだと悟るのだった。 第3回では、本当の絆のつくり方について語る。 飛行機の修理は進まず飲み水もつきた。 困り果てた飛行士を見て、王子は井戸を探しに行こうと提案する。 歩きながら王子は「月夜の砂漠が美しいのは砂漠がどこかに井戸を隠しているからだよ」とつぶやく。 初対面の時と仲良くなった後では人の印象が異なるように、世界は心によって違う姿を見せる。 心の影響力の大きさを、詩的に表した美しい言葉だった。 そして夜が明ける頃、ついに井戸が見つかる。 それはふたりの間の絆が確かなものになった瞬間だったが、実は悲しい別れの始まりでもあった。 第4回では、世界が心によってどう変わるのかを、ラストシーンから探っていく。 「星の王子さま」こぼれ話 100分 de 名著、担当のNです。 番組を担当していると、出演者や出版社の方から、「今回はなぜこの本を選ばれたのですか?」と尋ねられることがよくあるのですが、実は「番組で取りあげる本の基準」がいくつか存在します。 この基準は当番組の最高機密であり、また極めて厳密なものなので、全てを明かすことは出来ませんが、今回ひとつだけ、特別にお教えします。 それは「若かりしころのNが読もうとして挫折した本」です! 今回はそのパターンでした。 長い間のつかえがとれたような感じで、すっきり。 みなさんはいかがでしたでしょうか。 次回は、年の始まりにあわせ、「般若心経」を取りあげます。 字数はわずか262文字ですが、1つの文字に含まれている意味がたいへん深いので、ぜひごらんください。

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