ブリティッシュ アメリカン タバコ 株価。 【イギリス株】ブリティッシュアメリカンタバコ株の分析(BTI)

【2020年5月】ブリティッシュ・アメリカン・タバコから配当【BTI】

ブリティッシュ アメリカン タバコ 株価

今月は極私的ファンドのもう一つの投資先である ブリティッシュ・アメリカン・タバコ【BTI】の配当月ということで今回も無事に配当金が支払われたのでいつものようにその報告と直近の株価の動きや簡単なチャート分析などを行っていきたいと思います。 ブリティッシュ・アメリカン・タバコから配当が出ました 1株あたり 0. 642ドル 50株保有なので 25. 61ドル 税引後 の配当が入金されていました。 今回も前回の入金額と比較して若干変動しているのは 為替の影響だと思われます。 また前回と同様にADR手数料として0. 25ドルが徴収されていました。 BTIに関しては特に追加購入や売却なども行っておらず前回の配当入金からそのまま放置して今回の配当入金日を迎えた状況です。 直近のブリティッシュ・アメリカン・タバコ 株価の動き 前回更新した時が43. 63ドル。 とりあえず節目の40ドルちょうどの水準を超えて40ドル台に定着しさらに上値を伸ばす展開かと思いきや・・・ 新型コロナウイルスの世界的な流行により全世界株安の流れに BTIも逆らえず40ドル台定着どころか 一時30ドルちょうどの水準も下抜ける怒涛の下げ相場が続いておりました。 3月4月と厳しい局面を乗り越えて足元では一旦リバウンド的な感じで38ドル台まで戻って来たものの 依然予断を許さない状況が続いております。 今のところはきちんと配当を出してくれているので取り敢えず保有している訳ですが言いかえればそれが無ければさっさと手放してしまいたいというのが本音で日々の値動きが激し過ぎて見ていられないというのが正直なところです。 ブリティッシュ・アメリカン・タバコのチャート分析 改めてチャートを眺めてみるとちょうど前回2月の更新時の46ドル台が直近の高値になっており BTIにとっては今後の命運を分ける分岐点的な水準だった訳ですが運悪くいうか絶妙なタイミングでコロナショックの直撃を受け一気に暴落して 上昇シナリオ崩壊。 一気に30ドル台を割り27ドル近辺まで下落と一時は目も当てられない状況でしたが5月に入ったあたりから少し落ち着いてきて戻してきたといったところでしょうか。 一言で言うと素直にチャートの形が悪いですよね。 業績における新型コロナウイルスの影響 BTIの株価に多大なる悪影響を与えている新型コロナウイルス。 世界的な株安を受け今後の業績に暗い影を落とすのかと思いきや・・・ 在宅勤務が世界的なトレンドになる中、タバコの売り上げが各国で堅調に伸びているとのこと。 日本以上に屋内喫煙の規制が厳しい海外ですが多くの企業で在宅勤務が行われ普段自由にオフィスで吸えない喫煙者がここぞとばかりに自宅で自由に喫煙しその結果タバコの販売量が増加というニュース。 にわかに信じがたい話ですが3月中旬に発表された BTIの決算も概ね好調だったようで足元の業績についてはひと安心の様です。 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ株に対する今後の方針 引き続き継続保有しながら配当を貰い続ける方針に変更はありません。 ただし当面追加購入する予定も今のところはありません。 一応タバコ株もディフェンシブ銘柄のはずなのですが予想以上に値動きが激しすぎて見ているだけで精一杯・・・.

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【マレーシア株】ブリティッシュアメリカンタバコマレーシア(BAT)

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今回はマレーシア株を分析してみたいと思います。 マレーシア株も、配当現地課税がゼロという事で、二重課税の心配がない外国株です。 SBI証券で購入できるマレーシア株のリストを見てみると、「ブリティッシュアメリカンタバコマレーシア」というのがありました。 ブリティッシュアメリカンタバコといえば、イギリス株でADRとしてニューヨーク証券に上場している、超高配当株ですよね。 マレーシアの子会社が、マレーシア証券取引所に上場しているようです。 ただ・・・問題が、最近株価がだだ下がりなんですよね。 イギリスの本家もそうなんですけど、マレーシアでもダメなのかもしれません。 個人的には、東南アジアの国って、手持ち無沙汰なオッサンが昼間から道路でぷかぷか吹かしているような感じがして、たばこの売上も上がるような気がしたのですが。 少し気になったので、今回調べてみて記事にすることにしました。 ブリティッシュアメリカンタバコマレーシア概要 この会社はロスマンズオブポールモールマレーシアと言う会社と、マレーシアンタバコカンパニーが1999年に合併してできた会社のようです。 合併前の会社の歴史は古く、1912年にまでさかのぼるようです。 マレーシアがまだ英領マレー植民地時代のことですね。 ということで、会社としてはピカピカの会社だと思うんですけど・・・。 見事なほどに右肩下がりです。 これほど急激に下がるか!?というくらいの下げっぷりでむしろ清々しいほどです。 この数値本当にあっているのかなと思いますが、アニュアルレポートに書いてあるしこれを信じるしかないですよね。。 まだ利益は出ているものの、5年で売上半分以下というのは凄まじい下り坂だといえます。 ブリティッシュアメリカンタバコマレーシア 配当金 次に配当金を見ていきます。 一株当たり配当金も順調に減っています。 完全にダメなパターンです。 ブリティッシュアメリカンタバコマレーシア キャッシュフロー キャッシュフローの流れを確認していきます。 営業キャッシュフローをほとんど全部財務キャッシュフロー、すなわち配当金払いに充てています。 投資は全然していないようですね。 投資本で読んだ通り、たばこ会社っていうのは事業運営にほとんどキャッシュがいらないので、配当金にたくさん回すことが出来るようです。 ブリティッシュアメリカンタバコマレーシアの問題点とは? 右肩下がりで業績が下がっているのは一目瞭然なのですが、ではなぜこんなに駄目になったのか?というのを確認してみました。 違法たばこは当然ながら税金を払ってないので安い、ということでこちらのほうが人気があるみたいですね。 記事によると、マレーシアというのは違法たばこが最も出回っている国であり、この状況は全く改善してないし、むしろどんどん悪化している、ということでした。 ブリティッシュアメリカンタバコマレーシアにとっては大問題です。 このまま違法タバコが売上を伸ばすと、この会社は倒産してしまうかもしれませんね。 売上の急減具合からみても、ちょっとこれはヤバイかもしれません。 以上の通り、ブリティッシュアメリカンタバコマレーシアの業績はきれいな右肩下がりで、違法タバコのせいでこうなってしまった、ということです。 違法タバコは改善する兆しが無いようですので、ブリティッシュアメリカンタバコマレーシアにとっては今後も苦難の事業運営となるかと思います。 高配当株ではありますが、こういう会社は投資しないほうがよいと言えるでしょう。 投資本ではたばこ株はリターンが高いというデータを示していましたが、たばこ株が輝いていたのは過去の話で、未来は期待できなさそうですね・・・。 ところで・・・宝くじは3000円購入して、当たったのは300円でした。 これで1億円当てて以来、ずっと300円ばかりですね。 でもまあこんなもんだと思います。 5億円が当たるのは次回かもしれませんし、10年後かもしれませんし。。 その日に向けて、ゲンは担ぎ続けますよ。

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ブリティッシュ・アメリカン・タバコ ADR 株式配当

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クリックできる目次• イギリスADRでは数少ない連続増配銘柄 ブリティッシュアメリカンタバコ BTI はイギリスのロンドンに本社を構える英国タバコ企業です。 ロンドン証券取引所に上場しており、ポンド建てで1999年から 19年連続の増配を継続しています。 ニューヨーク証券取引所にも上場しており、イギリスADRとして米国株口座でドル建て購入することができます。 そのため、配当金から源泉徴収される税金は日本で課税される20. 315%だけになります。 米国株の場合、二重課税された配当の税金は確定申告すると所得税の控除によって取り戻すことができます。 しかし、所得税を支払うことがない主婦の方やアーリーリタイアして配当金生活をしている方は法人名義で株式を保有しない限り、二重課税された税金を取り戻すことができません。 リンク しかし、イギリスADRなら所得税を払っていなくても二重課税されることがないため、余計な税金を取られることがありません。 もちろん、現行NISAの枠内で購入すれば配当金および株の値上がり益にかかる税金はゼロになります。 【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコの配当金、増配率データ 以下のグラフは、ブリティッシュアメリカンタバコの配当金推移と増配率のデータです。 会計年度ではなく1月~12月までに支払われた配当金を集計してグラフ化しています。 特別配当は1999年に一度だけ出ています。 1999年からポンド建て配当金が毎年増え続けています。 下のグラフを見てもらうと分かるとおり増配率にはバラツキがあります。 これは業績に連動して増配率が決定しているためです。 年 英ポンド配当 増配率 1997年 29. 5 - 1998年 24. 0 -18. 6% 1999年 24. 3 1. 3% 2000年 26. 9 10. 7% 2001年 29. 7 10. 4% 2002年 33. 0 11. 1% 2003年 36. 3 10. 0% 2004年 39. 7 9. 4% 2005年 43. 2 8. 8% 2006年 48. 7 12. 7% 2007年 58. 8 20. 7% 2008年 69. 7 18. 5% 2009年 89. 5 28. 4% 2010年 104. 8 17. 1 13. 6% 2012年 130. 6 9. 7% 2013年 137. 7 5. 4% 2014年 144. 9 5. 2% 2015年 150. 0 3. 5% 2016年 155. 9 3. 9% 2017年 174. 6 12. 0% 2018年 190. 0 8. 8% 【BTI】ブリティッシュアメリカンの1株利益 EPS と配当性向 2008年~2017年のEPS 1株あたりの利益 と配当性向は、以下のようになっています。 単位は イギリスポンドでの表記です。 2017年のEPSが飛び抜けているのは特殊要因で一時的なものです。 全体として青色の一株利益 EPS は、長期で安定した伸びを見せています。 過去10年で停滞したのは2014年だけとなっています。 オレンジ色の1株配当も毎年着実に増え続けており、今後も安定した増配が期待できる銘柄です。 配当性向は70%前後で推移していて増配余力が十分残されています。 タバコ大手のやは配当性向がもっと高いので、ブリティッシュアメリカンタバコ BTI の方が余裕をもって配当を出しているということになります。 【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコの地域別売上高と売上高推移 売上高は世界全体にバランスよく分散されています。 特定の国や地域に依存していないのはリスク分散の観点から見て非常にいいことです。 グローバル企業のお手本のような印象を受けますね。 タバコの売上数量は世界全体で見ると減少傾向が続いています。 売上数量の減少をカバーするために定期的な値上げを実施することで売上高を維持しています。 glo グロー の売上が今後のカギを握る 火を使わない加圧式たばこglo グロー が2017年10月から日本全国で発売されています。 利益率は従来の紙巻タバコより高いです。 そのため、glo グロー の売上をどこまで伸ばせるのかに市場関係者の注目が集まっています。 今後、glo グロー が世界展開していくなかで、競合他社のiQOS アイコス やプルームテックを抑えてシェアをどこまで伸ばせるかに運命がかかっています。 タバコ銘柄を保有するのであればブリティッシュアメリカンタバコに限らず、新しい電子タバコの売上状況を決算ごとに確認しておくことが大切だと思いますね。 【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコの営業利益率 2008年~2017年の営業利益率は以下のように推移しています。 ここ10年の営業利益率は、平均して32. 1%と非常に高いです。 従来の紙巻タバコよりglo グロー の方が利益率が高いため、今後はさらに営業利益率が上昇することも考えられます。 【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコのフリーキャッシュフロー 2007年から2016年のフリーキャッシュフローは以下のようになっています。 通貨の単位はポンドです。 タバコ銘柄は設備投資にかかる費用がほとんどないため、毎年安定したフリーキャッシュフローを生み出すことができます。 これらを使って自社株買いや配当などの株主還元を積極的に実施できることがタバコ株の強みですね。 【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコの発行済株式数と自社株買い 2008年~2016年の発行済株式数と自社株買いの割合は以下の通りです。 2012年~2014年の3年間は、積極的な自社株買いで発行済株式数が4%以上減っています。 一方、2017年は逆に発行済み株式数が10%も増えています。 この10年のデータを見る限り、自社株買いはあくまでもサブ的な扱いで、株主還元のメインは配当の連続増配であると感じます。 【BTI】ブリティッシュアメリカンタバコの株価チャート分析 2007年1月~2018年11月までの長期チャートです。 株価40ドルと50ドルに水色の点線を入れました。 2012年~2016年には株価50ドル~60ドルのレンジ状態が4年以上続きました。 その後、60ドルのレンジを突破して70ドルになり、そこから40ドル近くまで急落しました。 過去のチャートから株価50ドルは意識されやすく上値抵抗線になると考えられます。 一方で、2008年の上値抵抗線になっている株価40ドルも意識されやすいサポートラインとなっています。 そのため、40ドルの少し上あたりがひとつの買いタイミングになると感じます。 株価 40ドル 予想EPS 3. 44ドル 予想PER 11. 配当の現地課税が0%であるため、NISA口座で保有すれば非課税で配当をまるごと受け取れます。 したがって、配当再投資戦略を採用する長期投資家にも適しています。 世界の喫煙者が従来の紙巻タバコから新しい電子タバコに移行することは確定的です。 この電子タバコへと移行する時期にどれだけシェアを取れるかがポイントになってきます。 世界全体のタバコ消費量が年々減少しているなかで今後も業績を伸ばしていくために、紙巻タバコの値上げとグロー glo の売上を成長させ続けることが必須条件と言っていいでしょう。

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