乗り ご ごち の いい 車。 高級車に乗りたがる人の心理とは?なぜ燃費が悪くとも高い車に乗るのか

【運転しやすい車が全部わかる】乗りやすい車の条件とおすすめ車種25選

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モータージャーナリストの岡本幸一郎さんファミリー。 岡本さんもやはり奥さん、お子さんが喜ぶクルマを選ぶ、とのこと 新車を購入する時、判子を押す決定権は誰が持っていますか? やはり、大蔵省たる奥さんでしょうか? それとも貴殿(夫)でしょうか? なにはともあれ、財布の紐は奥さんが握っていたほうが家庭内がうまく回る気がします。 それが奥さんではなく、彼女の場合でも、助手席に乗る彼女が喜んでくれたほうがいいに決まってますよね! 奥さん、彼女が喜ぶのはどんなクルマでしょうか? やはり足回りがガチガチで固いクルマはイラッとされて不満たらたら、クルマに乗ってくれなくなるでしょうね。 そうなると、やはり奥さん、彼女が喜ぶクルマは、乗り心地がいいクルマでしょう。 ということで、奥さん、彼女が喜ぶ乗り心地のいいクルマを、奥さんと幼いお子さん2人が可愛くて仕方がないモータージャーナリストの岡本幸一郎氏が選び、解説します。 軽自動車、コンパクトカー、ミニバン、SUV、セダン、スポーツカーの各カテゴリーのなかから、普通のグレード(クルマ)と、スポーツモデルを1車種ずつ選んでもらい(家族が乗ることもあり、2シーターは除く)、なぜ選んだのか、その理由を書いてもらいました。 スポーツグレードに関しては、そこはやはりクルマ好き、本当はスポーツカーに乗りたいのだけれど、子供がいるのでもう無理。 できれば、奥さん、子供を満足させつつ、自分もスポーツ走行できる、走りが楽しいクルマという目線で選んでもらいました。 文/岡本幸一郎 写真/ベストカーWeb編集部 2018年11月の新車販売台数は15カ月連続で軽自動車販売ナンバー1を獲得したN-BOX 軽自動車で走りと乗り心地と使い勝手のバランスがいいのは、ひと昔前まで「ハイトワゴン」と呼んでいたワゴンクラスだ。 その上の、ひと昔前まで「スーパーハイトワゴン」と呼んでいた現ハイトワゴンクラスは、狭いトレッドに対して重心が高いため、操縦安定性を確保するために足回りを固めたり、どうにも上屋がグラつく印象が強くて……と思っていたら、それらを見事に払拭したハイトワゴンが現れたのが1年あまり前。 それが2代目N-BOXだ。 見た目は初代とあまり変わっていないが、中身は激変していて、剛性感が高く、背高なわりに重心の高い感覚が小さくて、スイスイと走れて乗り心地も快適。 車体がものすごくよくできていることが乗り味にも表れている。 もちろん持ち前の広々とした開放的な室内空間はそのまま。 その点ではワゴンクラスを圧倒する。 そのあたりを評価して、N-BOXに決定。 こちらは丸目ライトが可愛いコペンセロ。 もちろん異型ヘッドライトのローブとクロスオーバースタイルのエクスプレイも健在 軽自動車は、軒並みカスタム系のほうが標準系よりも販売比率が高いぐらいだし、カスタム系と標準系で足まわりの設定が共通で、タイヤのみ異なるという車種が大半で、スポーツモデルとしてカスタム系を扱うのはむしろ難しいので除外した。 スポーツモデルでは、アルトワークスは走るととても楽しい半面、かなりスパルタンなので、N-ONEモデューロXかアルトターボRSのどちらかを、と思っていたが、残念ながらどちらも生産終了であることが判明。 4人乗れないと困るという人には、N-ONE RSという魅力的な選択肢も残されているが、軽自動車ならセカンドカーもアリかなということで、2シーターも入れるとすると、S660とコペンなら、快適性ではコペンだ。 むろんどちらも楽しいクルマであることは重々承知していて、しいていうとミドシップのS660のほうが走りはエキサイティングだが、狭くて乗り心地もそれなり。 その点、コペンは乗り込んでしまえば意外と広いし、ビルシュタインではない標準モデルなら乗り心地もまずまず。 トランクが思ったよりも広いのもポイント高い。 登場からずっと一定の台数が安定して売れていて、このところ月販台数でたびたびS660を上回っているのは、そのあたりがウケているからにほかならない。 さらには、このほどクーペが限定販売されることも明らかになったばかり。 気になる人はお早めに。 ただし、もともとよかったわけではなく、どちらも出た当初はあまり褒められたものではなかったが、時間がたって何度か改良を経た今なら大丈夫になったという感じ。 特にフィットは、もとがドタバタだったのに、今ではかなり快適で上質な乗り味になった。 直進安定性もぜんぜん違う。 デミオもガソリンはまだしもディーゼルは重さを嫌ってかフロントが突っ張っていて、その影響でリアがバタつく印象が強かったところ、ずいぶんよくなった。 そんな両車の中でどちらかをしいて選ぶとしたら、デミオだ。 ポイントは独自のG-ベクタリングコントロールの効果で、コーナリング時に身体が横に持っていかれる感覚が小さいこと。 そこを評価したいと思う。 今はまさにそういうタイミングだ。 トヨタのMクラスの三兄弟をはじめ、マイナーチェンジで追加されたハイブリッドが特によくできているステップワゴン、機構的には従来をキャリーオーバーして大幅に手を加えたセレナや、さらにはアブソルート(だいぶよくなったがまだ硬さを感じる)を除くオデッセイ、フリードやシエンタ(改良後は未試乗)もしかり。 新しいデリカD:5もプロトタイプに乗った限りでは相当に期待できそうだ。 そんななかで、どれが一番かというと、高いから当たり前といわれそうだが、アルファード/ヴェルファイアだ。 とにかく快適であることこの上なし。 あまりによくできているので、それを伝えたくて、あえて挙げることにした。 ちなみに現行初期型は高いわりに気になる点が多々あって、あまりよくなかった。 もしマイナーチェンジ前にこの企画があったら、別のクルマを選んでいたのは確実だ。 セレナのNISMOとAUTECHは乗り心地優先。 ホンダのモデューロXは走りと乗り心地のバランスの最適解を探ったという印象で、乗り心地としてはセレナのどちらか。 実はサスペンションのチューニングはNISMOとAUTECHで共通なのだが、OEM装着されるタイヤ銘柄が違って、お互いの性格に相応しい乗り味となっているのだが、乗り心地としてはAUTECHのほうが上だ。 大径タイヤにより、バネ下が重いのはもちろん、重心高が高いと動きが不安定になるのを抑える必要があって、いずれも乗り心地は悪化する。 なので、乗用車に近い感じのクルマのほうが乗り心地としては有利であることには違いなく、C-HRやレクサスUXあたりは新世代のプラットフォームを得たことも効いて乗り心地も走りも非常によい。 傾向として、ヴェゼルやCX-3、エクリプスクロスなど比較的小柄な車種はキビキビした走りを追求していて乗り心地が硬めであることが多い。 一方、もう少し上のクラスだと、ハリアー、エクストレイル、CX-8、CR-V、アウトランダーあたりや、数少ないオフローダー系などいずれもなかなかよくて、どれに乗っても奥さんや彼女から文句が出ることはないと思う。 そのなかでどれがベストかというと難しいところだが、乗り心地に限っては、意外や意外、ハリアーではないかと。 ハリアーは極めてそつがなくて、何も気になるところがないのがエライ。 2018年8月のマイナーチェンジでPHEVの主要構成部品の約9割に手を入れたという スポーツモデルでは、ハリアーGRスポーツやジュークのNISMO系はちょっと硬め。 そんななか、アウトランダーPHEVのSエディションがあまりに完成度が高くてビックリした。 直近の改良前とビルシュタインのセッティングに変更はないそうで、改良前は硬さを感じたものだが、改良によりボディ剛性が大幅に向上したことが効いてか、ハンドリングだけでなく乗り心地も格段によくなっている。 また、日産とホンダの中~上級セダンの多くが走りはさておきティアナを除いて乗り心地は硬め。 一方で、小柄なほうのセダンもホンダのグレイスを除いてトヨタのプレミオ/アリオンやカローラアクシオや日産シルフィあたりもいろいろな理由で乗り心地はいまひとつ。 マツダとスバルのセダンはまずまず……という感じのなかで、乗り心地がよいと積極的にいえるのは、レクサスESとアテンザだ。 レクサスESは、Fスポーツは引き締まった味付けだが、新技術のスウィングバルブショックアブソーバーが与えられるバージョンLが非常によい。 一方のアテンザも、路面からの入力の受け止め方が非常に巧みで、専用タイヤも効いて路面への当たりもマイルドである上、シートも進化してクッション性が増すなどして乗り心地が非常によくなっている。 フルモデルチェンジ並みの改良で得たものは大きかった。 甲乙つけがたいのだが、この価格帯でここまでやったアテンザとしたい。 ボディの前後バランス、全体剛性の最適化を図り、高次元で高い応答性を発揮する高剛性ボディに仕上げている スポーティモデルは該当する車種自体が希少。 WRX系は乗り心地が硬めなので、そうなるとマークX GRスポーツだろう。 スポット溶接打点とブレース(補強材)の追加によって、全体の剛性が大きく向上しており、専用チューニングのサスペンションと相まって、スポーティなハンドリングとフラットな乗り心地を兼ね備えている。 ところで、新型クラウンは? と思った人もいることだろう。 RSはさておいて、標準系を乗り心地のいいクルマに挙げなかったのは気になるところがあったからだ。 一見、当たりがソフトで乗り心地がよく感じるし、実際、市街地だけ大人しく乗っている分にはあまり問題はない。 ところがちょっとペースを上げると、フワフワと不規則な揺れが出はじめて、高速道路を巡行していると酔ってしまいそうな感じ。 アンジュレーションでは姿勢が大きく乱れて、フラットライドとはほど遠い。 それでいて大きめのギャップを通過するとガツンと強めの衝撃が伝わる。 現状、やわらかく感じる領域をもう少し引き締めて反対に硬く感じる領域をソフトにしてくれたほうがちょうどよくなるのかなと。 今のトヨタ車、レクサス車は、FF系は世界的にもかなりいいところまできているけど、FR系はまだまだ改善の余地がある気がする。 車種自体がかなり限られて、しかも値段がピンキリなわけだが、奥さんや彼女が喜ぶ乗り心地というと、レクサスRCだろう。 実は最近改良を実施したレクサスLCには未試乗で、もし登場当初にLCで感じた硬さが払拭されているのなら、乗員を包み込む空間の仕立ての素晴らしさもあってLCをベストとしたいのだが、筆者が確認できているなかではRCだ。 GT-Rは快適になったといってもそれなりに足回りが締め上げられているし、小回りするとデフが回転差を吸収できずガクガクするので、奥さんや彼女が驚きそうなところがちょっと気になる。 そのほか、86/BRZも最新世代なら快適性もまずまずで、あまり文句は出ないものと思われる。 FFで最も速く、最も乗り心地がいいクルマだ そして、スポーツカーのスポーツモデル=究極のスポーツモデルとして該当する車種は、86のGR系とGT-RのNISMOとシビックタイプRぐらいだと思うが、乗り心地において秀逸なのはシビックタイプRだ。 ニュルブルクリンクのFF最速の座(FF最速の7分43秒80を達成)を目指すと、荒れた路面でもしっかり追従させることが重要で、そのために用意したという電子制御ダンパーも効いてか、引き締まったなかでもしなやかさに動いて結果的に乗り心地もよくなっている。 スポーツカー好きのお父さんが満足できる走りの楽しさと、奥さん、彼女、子供から文句の出ない快適な乗り心地を持ち合わせている究極のクルマは、シビックタイプRではないだろうか。

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中古車、今乗ってもカッコいい絶版車6選!ボルボ、トヨタ…車の流行は20年周期?

乗り ご ごち の いい 車

乗り心地は車にとって重要な要素の一つだ。 特にミニバンやSUVといったジャンルの車は乗り心地が大きなウエイトを占めるが、ソファーのようなふわふわとした乗り心地の車が最良ではない。 長時間乗車で疲れないのが良い車だ。 だから足がしなやかに動き、ハンドリングとの妥協点が高い車をいい車とした。 リアサスペンションを一新したこともあり、3列目でも快適に座れる。 これに対しエスティマはソフトな乗り味だが、ピリッとしたところがない。 ミドルクラスは激戦だが、ライバルをちょっとだけリードしているのが、ステップワゴン。 路面からの突き上げを上手にいなしている。 商用車をワゴンに仕立てた日産のNV200は、少人数の乗車だと乗り心地が硬質で、ショックの収まりも物足りない。 コンパクトクラスのミニバンは少数だが、設計の新しいシエンタは操縦性と乗り心地の妥協点が高く、2列目、3列目でも良好な乗り心地だ。 基本設計の古いフリードを大きく引き離している。 【広告】 ギャップの大きい悪路で使うことを考えて、サスペンションストロークを大きく取っているのがSUVだ。 足がしなやかに動き、ハンドリングもいいのはフォレスターである。 また、マツダのCX-5もマイナーチェンジで乗り心地の洗練度を高めた。 路面からの衝撃吸収が上手で、当たりがソフトなのは日本のユーザーに的を絞ったハリアーだ。 同乗者にも快適である。 ただし、ハンドリングはレクサスNXと比べると今一歩のレベル。 ホットな走りでは揺れが大きく、ピリッとしたところがない。 ちょっと異質だが、ランクル200とレクサスLXのドライブモードセレクトも乗り心地には効果が大きいから高く評価する。 これとは逆に、ジムニーをベースにしたジムニーシエラは乗り心地がハードだ。 コンパクトクラスのSUVは、スポーティーさにこだわるためか、乗り心地を硬くしている車が目立つ。 コンパクトカーも似た傾向にある。 女性ユーザーやエントリーユーザーを意識して、柔らかめのサスペンションセッティングにしている車が多いのだ。 街乗り重視だからホットな走りだと追従性に物足りなさを感じる。 基本設計の古いbBを筆頭に、マーチやミラージュなどはその代表と言えるだろう。 足の動きが良く、路面の凹凸を上手にいなすコンパクトカーは数えるほどしか無い。 が、最近は意のままに気持ちよく走ることが出来、乗り心地も良い車が増えてきた。 その代表がデミオだ。 軽快感はガソリンエンジン搭載車に一歩譲るが、重厚かつしなやかな乗り味を実現しているのがディーゼルターボ搭載車である。 乗り心地の質が高い。 フィットもハンドリングと乗り心地の妥協点が高い。 長いホイールベースとセンタータンクによる最適な重量配分により、快適な乗り心地を手に入れた。 最新モデルは足の動きが良くなった。 設計はちょっと古いが、スイフトとアクアもきめ細かい改良によって乗り心地を向上させた。 車酔いも少ない。 いくら値引きを頑張っても、下取り価格が安ければ、何にもなりません。 特に、 7年落ちになると、ディーラーでの査定価格はほぼゼロです。 しかし、中古車販売店での査定価格は違います。 車種によっては驚くほど高価に買い取ってくれる場合があります。 そんなこと、ディーラーは百も承知ですが、業界のルールとして7年落ちはゼロ査定なんです。 車種によっては 30万円以上の差が出るというのに・・・ だから、事前にネットで査定しておくべきです! ナビクル車査定ならたった45秒の無料査定です。 これをやるかやらないかで 30万円変わると思うと。。。

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【良い車にはどんな車種がある?】乗り心地や燃費がいい人気車

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中古車情報メディア「カーセンサー」(企画・制作 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ)は5月号で「今乗ってもカッコいい 絶版車6モデル」を特集、読者からは大きな反響があったという。 今、再評価されている車は何か。 また、その理由は。 「価格の高低ではなく、魅力的かどうかという価値観で選ばれている」と語る、リクルート自動車総研所長兼カーセンサー編集長の西村泰宏氏に話を聞いた。 西村泰宏氏(以下、西村) 6モデルは以下になります。 ボルボ「240エステート」 2. ローバー「ミニ」 3. トヨタ「ランドクルーザー70」 4. トヨタ「MR2(初代)」 5. メルセデス・ベンツ「W124」 6. ルノー「カングー(初代)」 発売当時に人気があったことはもちろん、今も「あの車は良いよね」と評価されているモデルを絞り込みました。 また、比較的メンテナンスが容易で、5~10年と乗り続けられるモデルを選びました。 西村 240エステートはデザイン面で個性が際立っており、最近は若者が乗っている光景もよく目にします。 そして、年配の方が「僕も乗っていました。 久しぶりに見ると乗ってみたくなります」などと話したりするのです。 また、荷物がたくさん載るため、アウトドア好きの間では今も愛用者が多いです。 そのため、5月号では240エステートを表紙に起用しました。 BMWになってからのミニは3代目が出ていますが、常にミニらしさを持ち続けています。 昔のミニに憧れる層は一定数いて、過去3年間の流通量と平均価格はほぼ横ばいです。 最終生産から20年ほどたっていて、世界的な名車ということもあり、今後は台数が減っていくにつれ、価格は上昇傾向になっていくでしょう。 本格的かつタフなクロカン4駆のランドクルーザー70は世界的にはヘビーデューティーな用途が多いですが、日本は悪路が少ないこともあり、ファッション的な魅力で乗る人が多いです。 生産30周年記念で2014~15年に復刻し、そのときも人気を集めました。 西村 MR2はコアなファンから一目置かれている車ですが、スポーティーなモデルなので、必然的に走行距離がかさみ、修復歴が多くなります。 そのため、コンディションが良い中古車は高値で取引されるようになります。 W124はベンツの中でも名作と呼ばれた一台で、熱烈なファンが多い車です。 日本でベンツのブランドバリューを確立したモデルでもあります。 やはり価格は上昇傾向にありますが、コンディションによっては、メンテナンスにそれなりの費用がかかるでしょう。 これまでの5モデルは特に車好きの支持が高いモデルですが、カングーはビジネス、プライベート、ファミリーと多用途に使える汎用性の高い車です。 現行型もありますが、「このときの空気感がいいよね」ということで、昔のモデルを選ぶ人も多いです。

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