ガソリン消費税。 「ガソリン税+石油税+消費税」 複雑な「ガソリンと税」の仕組みを税理士が解説!

交通費に消費税は含む?実費精算やガソリン代など請求のルールとは

ガソリン消費税

軽油やガソリンにおける税金の基礎知識 ガソリンには、1Lあたりガソリン税が53. 8円、石油税が2. 8円かかることが特徴です。 ガソリン税においては、地方揮発油税5. 2円と揮発油税48. 6円の2種類に分類されています。 軽油に関しては、軽油取引税が32. 1円、石油税が2. 8円、灯油は石油税2. 8円がかかっています。 元々は、「地方揮発油税4. 3円=28. 7円」でしたが、2008年から暫定税率、2010年からは特例税率が適用されたことによって、1Lにつき53. 8円になりました。 軽油取引税も元々15円でしたが、2008年から暫定税率、2010年から特例税率が適用されたことで、1L につき32. 1円の税金がかかるようになりました。 他のカテゴリから記事を探す• メーカーから記事を探す• 関連情報から記事を探す•

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ガソリン税に消費税がかかるようなのですが何故ですか?

ガソリン消費税

はじめに こんにちは、 東京都 港区の 税理士法人インテグリティ、公認会計士・税理士の佐藤です。 港区、渋谷区、新宿区など東京都23区のベンチャー企業や起業家様を支援している公認会計士・税理士が 税金について解説します。 ガソリンスタンドで ガソリンや 軽油を給油した時に支払う料金、その料金のなかに含まれている税金の金額を知ると、あまりの大きさにビックリするかもしれません。 今回は、そんな税金がたくさん含まれているガソリンと軽油の価格の内訳について説明します。 ガソリン価格の内訳 皆さんがガソリンを給油した時に支払う料金には、ガソリンの本体価格の他に、次のような税金が含まれています。 ガソリン税 本則税率 が、1リットルあたり28. ガソリン税 暫定税率 が、1リットルあたり25. 石油税が、1リットルあたり2. 54円• ガソリンが1リットルあたり150円の場合は、150円のうち半分近くの68円弱が税金になっているのです。 ガソリン税 本則税率 とガソリン税 暫定税率 、石油税にも消費税がかかっているため、二重課税になっていると言われています。 なぜ二重課税になっているかというとガソリン税と石油税は石油元売会社が納める税金で、石油元売会社がガソリンスタンドにガソリンを卸すときに、ガソリン税分を上乗せして販売しているためです。 軽油価格の内訳 皆さんが軽油を給油した時に支払う料金には、軽油の本体価格の他に、次のような税金が含まれています。 軽油引取税 本則税率 が、1リットルあたり15円• 軽油引取税 暫定税率 が、1リットルあたり17. 石油税が、1リットルあたり2. 54円• 軽油が1リットルあたり130円の場合は、130円のうち3割程度の約42円が税金になっているのです。 軽油とガソリンで本体価格が変わらなくても、軽油引取税の方がガソリン税に比べて安いため、最終的な料金も軽油の方が安くなっています。 石油税には消費税がかかっていますが、ガソリン税と異なり、軽油引取税 本則税率 と軽油引取税 暫定税率 には消費税はかかりません。 軽油引取税はガソリンスタンドが納める税金ですが、納める軽油引取税は立替金として軽油価格に上乗せして ガソリン税の場合は、上乗せではなくて、そもそもの価格に含めてあるイメージ 、お客さんに軽油を販売する際には、軽油引取税を別に徴収するためです。 灯油価格の内訳 皆さんが灯油を購入した時に支払う料金には、灯油の本体価格の他に、次のような税金が含まれています。 石油税が、1リットルあたり2. 54円• 軽油が1リットルあたり95円の場合は、95円のうち1割程度の約10円が税金になっているのです。 ガソリンや軽油に比べると税金はとても少ないですね。 おわりに 石油税は今後値上げされることが決まっており、さらに消費税率もアップされると、ガソリンや軽油の価格に占める税金の割合がさらに上昇してしまうことになります。 港区、渋谷区、新宿区など東京都23区で、起業をお考えの方や起業して日が浅い方がいらしたら、東京都港区にある当税理士法人にお声がけください。 税金だけでなく、ビジネスやファイナンスに強い公認会計士・税理士が、あなた事業が持続的に成長するお手伝いをさせて頂きます。 最後まで読んで頂きましてありがとうございます。 税金や節税、起業などについて、皆様のお役に立てる情報があるかもしれませんので、よろしかったらもご覧ください。 東京都港区の税理士法人インテグリティ、公認会計士・税理士の佐藤でした。

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交通費に消費税は含む?実費精算やガソリン代など請求のルールとは

ガソリン消費税

ガソリン税? ガソリン税というのは別名「揮発油税及び地方揮発油税」と言い。 難しいような名前ですが税金の一種だと考えてもらえばいいでしょう。 ガソリン税は道路整備をするために収集されているんですよね。 国民からすれば、ガソリン代までに税金をかけなくてもいいのでは? というような意見が見られますがガソリン代から税金を取らなくてはならないような経済状況に陥っているというのが本音なところです。 そんなガソリン税の仕組みというのはどのようになっているのでしょうか? では、ガソリン税の仕組みについて紹介していきます。 ガソリン税の仕組みって? ガソリンの価格の中にはガソリン税と石油税、消費税の3つの税金が含まれています。 ガソリン税はガソリン1リットルあたりに53. 8円の税金がかかっています。 ガソリン税は上記でも説明したように別名「揮発油税及び地方揮発油税」というのですがガソリン税と石油税の納税義務者は石油会社です。 しかし、そのガソリン税と石油税を消費者に負担させているわけです。 これは悪いことではなく、当たり前のことなんですよね。 例を出せば、とある企業がお菓子を新商品として販売するとします。 そのお菓子は原材料+人件費+郵送コスト+消費税を考えて作られますよね。 しかし、企業からすると、法人税や固定資産税がかかり支払わなければいけません。 なので、その法人税や固定資産税などのことも考えて、その金額も含めて、お菓子を作っているのです。 ガソリン代というのはこれと同様の考えです。 ガソリン代というのは「ガソリン税53. 8円+石油税2. 54円+消費税12. 6円+ガソリン本体価格」になっています。 ガソリン代の約40%は税金ということなのです。 ガソリン税が制定される時にとあることが議論になりました。 それは税金にも消費税がかかっているので2重の税金になっているからガソリン税や石油税をなくさなくてはならないのではないか?ということです。 しかし、今はまだガソリン税も石油税もガソリン代に含まれたままになっています。 ガソリン代も同様です。 そこでまた、2重の税金が問題視されるのではないでしょうか? もしかしたら、今後、ガソリン税も石油税もガソリン代に含まれないということになるかもしれません?? では、ガソリン税はどのような使い道になっているのか?について紹介していきます。 ガソリン税の使い道は? ガソリン税というのは主に道路の整備、補修に使われています。 道路を整備、補修しなくては車は走行することができないのでありがたいことではありますがガソリン税がかかりすぎなのでは?と思ってしまいます。 また、資料館の建設や維持費、赤字有料道路の損失補填にも使用されているのです。 普通税とは違い、目的税として回収されているので使い道がはっきりしており、まだましかな?と思ったりもします。 一方のガソリン税に加算されている消費税というのは社会保障に使われています。 年金、医療の安定化、充実に使用されているのです。 しかし、9割以上が安定のために使用されており、充実のためのお金は確保できていない状態が続いています。 これでは満足しているという人が少ないのもわかりますね。 せっかく税金を回収しているのであれば、目的にあった、充実した使い方をしてもらいたいものです。 まとめ ガソリン税とはどのようなものなのか?ガソリン税はどのようなものに使われているのか?について紹介してきました。 ガソリン税というのは別名で「揮発油税及び地方揮発油税」と言います。 ガソリン税はガソリンを入れる時に必ずガソリン代に含まれているものなのです。 また、その金額も決められており、53. 8円と高額です。 使い道としては道路整備などに使用されていますが安定性を求めての使用ばかりなので充実化はまだまだ先の話になりそうです。 私も車を持っているのでガソリン代が高いと困ります。 今はレギュラーで1L150円ほどと高額です。 このうちの53. 8円が税金かと思うと、それを差し引くと100円以下でガソリンを入れることができるのです。 そう考えるととても安いですよね。 これからはガソリン税がどのようになっていくのか?というのにとても興味があります。

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