ラグビー スコットランド。 ベスト8!ラグビー日本対スコットランド戦の感想や各国の評価など

日本ラグビー、初のW杯8強入り スコットランドに勝利

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【関連記事】 ・ ・ ・ ・ 日本は20日の準々決勝(東京スタジアム)でB組2位の南アフリカと対戦する。 前半6分に先制トライを許した日本はその後に猛攻を仕掛けた。 同17分にWTB福岡(パナソニック)のパスを受けたWTB松島(サントリー)がトライ、同25分にプロップ稲垣(パナソニック)、同39分に福岡(パナソニック)がトライを奪い21-7で前半を折り返した。 後半2分にも相手ボールを奪った福岡がトライを決めて一時は28-7とした。 以降はスコットランドの反撃を浴びたものの、耐えて逃げ切った。 リーチ主将の「優しい気持ちは必要ない」との言葉通り、雪辱の思いも込めて、日本は大一番でエネルギーを解き放った。 序盤は相手の鬼気迫る攻撃に浮足立った。 不用意な反則もあり、SOラッセルのキックから前進されて先制トライを献上。 相手の得意な形で流れを逸してもおかしくなかった。 だが、逆にこの失点が日本を目ざめさせたともいえる。 2戦連続無失点で守備が整備されていたスコットランドの間隙を縫って追いついたのは前半17分。 今大会初先発のWTB福岡が左サイドで倒れながら左手一本でWTB松島へパス。 2人のスピードを生かした競演で息を吹き返した。 日本は畳みかける。 同25分には堀江、ムーア、トゥポウとタックルを受けながら立ってつなぐ「オフロードパス」でボールを失わないまま、最後はプロップ稲垣が勝ち越しトライ。 次々と湧いてくるようなサポートの速さと分厚さ。 福岡のスピードは切れ味抜群で、後半には自らボールを奪って快足を飛ばした。 だがスコットランドも一筋縄にはいかない。 後半は相手の猛攻に遭い、7点差に詰められた。 それでもしのぎにしのぐ。 SH流は「(後半は)つかれて、そこをスコットランドに突かれたところがあるが、うまくしのげた」と振り返る。 その流に代わって途中出場したSH田中がもたらした落ち着き、FW陣の体を張った奮闘。 最後の20分は長く感じられたが、全てが歓喜の瞬間を迎えるには欠かせない要素だった。 悲願の8強入りは1次リーグ全勝という快挙で成就。 アイルランド戦の金星も無駄にしなかった。 「最強の敗者」と呼ばれた4年前からの進歩を示すにはこれ以上ないストーリー。 日本ラグビー界の新たな扉が開かれた。 (渡辺岳史).

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30年前のスコットランド戦、平尾誠二はやかんを運んだ

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概要 [ ] にと最古のを戦った。 史上初のテストマッチ(国際試合)に勝利したチーム。 ホームスタジアムはの。 を構成しており、、、との合同チームであるにも参加している。 での成績は、主将ギャヴィン・ヘイスティングスやジョン・ジェフリーなどを擁して臨んだの4位が最高である。 2011年のワールドカップでは初めて決勝トーナメントに進出できなかった。 2019年もグループリーグ3位、それ以外の年はベスト8である。 ワールドカップの成績 [ ]• - ベスト8• - 4位• - ベスト8• - ベスト8• - ベスト8• - ベスト8• - プール戦敗退• - ベスト8• - プール戦敗退• - 出場権獲得 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]•

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「子どもは見習うべき」 7人制ラグビーでフィジー代表を五輪優勝(2016年リオデジャネイロ)に導いたベン・ライアン氏は、「衝撃的な」勝利だったと称賛。 そのうえで、試合に対する日本の取り組み方に感銘を受けたと述べた。 「日本は(ラグビーの)お手本のようなプレーをした。 正しいタックルの仕方を知りたい子供は、この日本チームを見るべきだ」 ラグビーに好影響 一方、元アイルランド代表ウイング、デニス・ヒッキー氏は、大会とラグビーへの好影響を指摘する。 「開催国が世界ランク1位のチームを破り、大会の早い段階で勝利した。 これで大会は大いに盛り上がるだろう」と話した。 「日本は大きな国だが、ラグビーは一番人気のスポーツとは程遠い。 それだけに、この勝利は最高のタイミングだ」 一方、アイルランドのジョウ・シュミット監督は、「日本におめでとうと言いたい。 実にすさまじい、強烈な奮闘ぶりだった。 こうなるかもしれないのは、分かっていた。 日本は素晴らしいチームで、本当にいいプレーをした」と語った。 多くの人がそう考えていた。 ところが日本は2連勝し、A組の首位になり、初の決勝トーナメント進出に大きく近づいた。 ヒッキー氏は、これでA組から抜け出る2チームは「予想できなくなった」と指摘。 元スコットランド代表スクラムハーフのローリー・ローソン氏も同調する。 「初戦の日本には、開催国のプレッシャーがあった。 しかし今夜は、自分たちが本物の強いチームで、この大会は勝ちに来ているのだと、本気を示した」と、ローソン氏はBBCのラジオ番組で語った。 「準々決勝に進むという日本の目標は、単なる思いつきではない。 今日は勝つべくして勝ったし、おかげでA組の展開はまったく予想できなくなった」 世界注目の一戦 だが、日本が宿願のベスト8入りを果たすには、残るサモア(10月5日、豊田スタジアム)とスコットランド(同13日、横浜国際総合競技場)戦での勝利が重要になる。 カギはボーナスポイントが握る可能性がある。 「日本は前回大会で、3勝したのに決勝トーナメントに進めなかった。 日本は今大会の命運を自分たちの手に握っている。 一方でアイルランドは、日本やスコットランドがポイントを伸ばさないことを願うしかない」とヒッキー氏は説明する。 一方、ホーガン氏はこう言う。 「A組最後の日本対スコットランドが本当に大きい。 世界中が注目する一戦になるし、それこそW杯にふさわしい」。 アイルランドは次のロシア戦で盛り返すことが予想される。 ただ、1次リーグで試合を落としてなお、大会を制覇したチームはこれまで1つもない。 (英語記事 ).

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