ジクロロ イソシアヌル 酸 ナトリウム。 次亜塩素酸水と電解次亜水の違い!家庭用生成器を選ぶ基準は?│トレンドの樹

ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムの希釈液について。ネオクロールスティ...

ジクロロ イソシアヌル 酸 ナトリウム

目 次• さっそく結論からいきますと・・・ 最も使い勝手が良いのは 次亜塩素酸水(電解水) 体内、体外除菌なら 二酸化塩素 体内、体外除菌(強力)なら 次亜塩素酸カルシウム お掃除除菌なら ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム これらは全て塩素系の消毒剤となります。 細かな特徴については、これから少しずつ解説していきます。 ちなみに、除菌剤で最も有名であるハイターは、「次亜塩素酸ナトリウム」という種類の塩素です。 アルコール除菌はどうなのか? アルコール除菌は病院をはじめ多くの施設で使われています。 塩素系と比較した、メリット・デメリットは以下になります。 メリット デメリット アルコール系 ・扱いやすく、素材の劣化も招かない ・吸入毒性が低い。 ノロウイルス(ノンエンベロープ系)などにはあまり効かない 塩素系 低濃度でもノロウイルスを含めた幅広い細菌・ウイルスに短時間で効果を発揮する ・濃度を維持するのが難しい ・吸入毒性があり、独特の臭いがあり、扱いにくい ・成分の分解が早い ・金属素材への劣化に注意 ものすごくザックリいうと、 アルコール系は、 安全だけど弱い 塩素系は、 強力だけど危険 という違いです。 だから、病院では危険性の低い無難なアルコール除菌液を、そこらじゅうに置いてるわけです。 塩素系で倒せる細菌の一例 0. ところが、その 次亜塩素酸ナトリウムは、有機物とナトリウムが化合して「トリハロメタン」という発ガン性物質が生成されるという問題が指摘されています。 『トリハロメタン』とは? 浄水場やプールなどで使用される塩素と水中の物質が反応してできる化合物(有毒物質)の一つです。 〈 トリハロメタンの代表的な一覧 〉 フルオロホルム、クロロジフルオロメタン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム、ヨードホルムなど。 中でもクロロホルムは、水道水に含まれるトリハロメタンの6~9割を占め、発ガン性や奇形児のリスク、肝障害や腎障害を引き起こす環境汚染物質として、しばしば取り上げられることが多い物質です。 世界をはじめ日本でも、次亜塩素酸ナトリウムは水道水やプールの除菌に一般的に使用されているため、トリハロメタンが水道水の中に含まれることは必須です。 そのため、WHOや日本の厚生労働省ではトリハロメタンの基準値を設けています。 ところが、 諸外国では残留塩素濃度に上限を設けています。 日本と海外の塩素濃度の違い 例えば、 ドイツ0. 05ppm、フランス0. 1ppm、アメリカ0. 5ppmが上限 一方で日本の法律では、水道の蛇口レベルで、 0. 1ppm以上の塩素が残留していることが定められ上限がありません。 上限がないということは、住んでる場所によって、かなりの差があるということです。 一体、WHOの基準値って何なのか…? 恐ろし過ぎる「死海」の濃度 ちなみに、ふつうの海水の塩分濃度は3. 1~3. ケタ違いです。 実際、魚類の生息は確認されていません。 まぁいずれにせよ! 次亜塩素酸ナトリウムからトリハロメタンが生成される可能性がある以上、注意するに越したことはありません。 ところが 塩素系の中でも、トリハロメタンを生成しないタイプがいます。 トリハロメタンが発生しないセーフティ塩素 それが、一番最初にあげた「 次亜塩素酸カルシウム」です。 僕が調べるかぎり、次亜塩素酸カルシウムでは、トリハロメタンなどの有害物質の生成は起こらないので、そのへんの安全性を加味して次亜塩素酸カルシウムを推薦しました。 また、「 二酸化塩素」も、一般的に使用されている次亜塩素酸ナトリウムとは大きく異なり、有機物に作用しても塩素化反応がおこりにくく、トリハロメタンを生成しにくいという特徴があります。 「次亜塩素酸カルシウム」と「二酸化塩素」いずれも極めて安全性が高いことから、これらを飲んで体内のデトックス(毒素排出)に使っている人もいます。 それが、『MMS』という解毒療法です。 過塩素酸 HCl O4 塩素酸 HCl O3 亜塩素酸 HCl O2 次亜塩素酸 HCl O 塩 酸 HCI つまり、くっついてる酸素数の違いです。 亜塩素酸は、酸素が2個 次亜塩素酸は、酸素が1個 わずかな違いに見えますが性質はずいぶん変わります。 「酸素数」と「酸化力」は無関係です 酸の強さ(酸素数)は、 HClO < HClO2 < HClO3 < HClO4 ですが、酸化力の強さは HClO > HClO2 > HClO3 > HClO4 となり、酸化力は酸の強さと逆になります。 そもそも『酸化力』とは? 相手を酸化し、相手から電子を奪い取る力。 電子が不足しているほど酸化力は強くなる。 電子を引き寄せる強さ(力関係)は、を参考に まぁ要は、 酸化剤(殺菌)=相手を酸化して、代わりに電子をもらうことです。 pHによる違い pHとは? その 水溶液中に含まれている水素イオン濃度のこと。 水素イオンが多いほど酸性、少ないほどアルカリ性 pH(酸の強さ)と酸化力は関係ありません。 pH(酸の強さ)は相手を酸化させる 速度に関係しています。 pHが低い(酸性)ほど、次亜塩素酸の割合が大きくなり、殺菌スピードが増します。 反対にアルカリ性だと、塩素は次亜塩素酸イオンに変化して、殺菌スピードは低下します。 あくまでもpHは、酸化(殺菌)活動の起爆剤でしかありません。 「無機系」と「有機系」の違い 塩素系殺菌剤には、無機系と有機系の2種類があり、それぞれの違いは以下になります。 ・水に溶かした時の塩素濃度の飛びやすさが違う。 有機系の方が、格段に飛びにくく安定している。 ・有機系の方が、断然、塩素臭がしない。 とのことですが、僕が実際に有機系を使ってみた感想としては、濃度が濃いせいか「めっちゃプール臭じゃん」でした。 ・水に入れてすぐに塩素濃度が急上昇し、一気に急降下する。 ・塩素臭が少ない。 ・水で完全に溶解する。 有機系は、水に溶かしてから徐々に塩素濃度をあげて濃度をキープしながら徐々に下がっていくので長い時間、塩素濃度を保たせる事ができます。 まさにプールの消毒にぴったりです。 水の温度は塩素にどう影響するのか? 基本的には2つ考えられます。 これらの理由から、浄水場などでは夏は多めに、冬は少なめに塩素量を調整して使っています。 皮膚、頭皮などへの影響 塩素は、酸化剤です。 そして、人間の皮膚や頭皮など人体の大部分はタンパク質で出来ています。 シャワーや風呂などで長時間、 塩素を浴びまくると、塩素の酸化作用によって、皮膚や頭皮のタンパク質が酸化し傷つきます。 タンパク質が酸化する(サビる)ことで、結果的に肌トラブルや、髪のダメージなど様々な部分まで影響が及びます。 「塩素は嫌だ。 けど、長時間お風呂につかりたい」 という人は、こちらを試してみるといいです。 そういう時には、 中和役として働いてくれる、ビタミンC(アスコルビン酸)を少量、混ぜるだけでカルキ抜きできます。 しかもパウダータイプだから安いです。 <水道水の塩素は、クエン酸や重曹でも中和できるの? > クエン酸も重曹も、還元力が低いため塩素中和には効果は薄いと考えます。 やはりビタミンC(アスコルビン酸)が中和剤としては最適です。 そして、締め切ったシャワー室では塩素が濃縮され、塩素濃度が高くなるとの指摘もあります。 シャワータイムを短時間で済ませればいいですが、それが無理であれば、シャワー時の塩素除去対策として、5000円ぐらいでシャワーヘッドを塩素除去できるタイプに交換してしまうのが確実です。 しかし、発ガン性物質トリハロメタンは高温になると発生しやすいので、塩素が入った水道水を沸騰させることで一定時間トリハロメタンが発生します。 塩素とトリハロメタンの両方を除去するには、少なくとも15分以上の沸騰が必要で、これを毎日やるのは、なかなかの労力です。 それなら、ビタミンCをぶち込んで、塩素中和したほうが100倍効率的だと思います。 よっぽど白湯が飲みたい人は別ですが。 塩素系 それぞれの性質 【参考サイト】 亜塩素酸ナトリウム 亜塩素酸ナトリウムは、有機塩素化合物を作らないため、塩素臭が残らず、カット野菜などの最終段階での洗浄殺菌に適します。 通常の次亜による殺菌洗浄後に仕上げとして亜塩素酸ナトリウムを使用している業者もあります。 二酸化塩素 【参考サイト】 弱酸化剤で、 殺菌効果がpHに影響されないのが特徴です。 一般的に使用されている次亜塩素酸ナトリウムとは大きく異なり、トリハロメタン(有害物質)が生成しにくい特徴をもちます。 極めて安全性が高いことから、これを飲んで体内のデトックス(毒素排出)に使っている人もいます。 それが、『MMS』という解毒療法です。 精製方法は2種類 塩化ナトリウム水溶液(いわゆる食塩水)と希塩酸等を電気分解して生成する「 電解水」と、 次亜塩素酸ナトリウムを希塩酸と水で希釈混合し、中和して生成する「 中和水」の2種類あります。 メリット ・目や口に入っても問題なく、歯周病にも使えます。 人体には全く影響はなく、皮膚に直接付着したとしても、皮膚を除菌するのみです。 ・一般に医療関連施設などでは細菌の種類に応じてエタノールなど消毒剤を使い分けています。 ですが、次亜塩素酸水なら、弱い菌から強い菌までほとんど除菌が可能です。 ・最も一般的な消毒剤である次亜塩素酸ナトリウムの約80倍の除菌力。 そして、最も強い除菌剤(危険性も高い)グルタラールアルデヒドと同等の除菌力をほこります。 とのことですが、実際のところはまだ何とも言えません。 もちろん金属を腐食します。 代表的なものとしては、 水道水の殺菌に使われていますが、有機物と遊離塩素の反応でトリハロメタンという毒性物質を生成するといわれています。 低コストで扱いやすいという理由から、食品衛生や環境衛生など幅広い分野で使用されています。 極めて安全性が高いことから、これを飲んで体内のデトックス(毒素排出)に使っている人もいます。 それが、『MMS』という解毒療法です。 掃除でもプールでも使えますが、塩素が飛びづらい性質を持つので、特にプールにはうってつけの塩素です。 実際、僕が通っていたプールでも、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムが入った「ハイライト」という商品を使っていると聞きました。 ちなみに、肌の調子はいい感じでした。 プールで使っているのはどれ? プールでの塩素濃度規定は0. 4~1ppmです。 phの管理は5. 8~8. 6の中性です。 特に、次亜塩素酸カルシウム、トリクロロイソシアヌル酸、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム これらは家庭用としてはあまり使われませんが、プールや浄化槽の消毒剤としてよく使われます。 塩素なので洗浄剤や漂白剤としても使用できます。 塩素を使う時の参考濃度 ここでの数字は、最も一般的に使われている次亜塩素酸ナトリウムでの参考濃度です。 8ppm 空間除菌、加湿器 25~50ppm 居住空間 寝室・部屋・下駄箱・トイレ・洗面台・テーブル・ドアノブ等 50~100ppm 生野菜、果物の除菌 100ppm キッチン キッチン用品全般・まな板・食器・冷蔵庫・調理台・生ごみ等 100ppm 手足の殺菌、体臭、炎症 50~200ppm ペット周辺 ゲージ・えさ入れ・ブラシ・ペット臭 100~200ppm 嘔吐物処理 200ppm 浴室、浴槽、便器 600ppm シミ抜き、漂白 600~2000ppm まとめ 体の芯から除菌したい人は、死海へ行きましょう・・・ 次はこちら!•

次の

消毒用・除菌用アルコールの代用品!用途別と注意事項も

ジクロロ イソシアヌル 酸 ナトリウム

ドラッグストアで消毒薬や除菌アルコール類がのきなみ売り切れなので ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム系製品を購入することにしました。 いわゆるプールの消毒薬系です。 (そして水溶液は「次亜塩素酸水」です。 ) 昔はプールといえば次亜塩素酸カルシウム(さらし粉)でしたが、いまは塩素系の匂いの少ないこちらも多く使われているようです。 ハイターなどを薄めたものよりは安全の「はず」です。 (そして同系列の「みるとん」よりも。。 ) プールや洗浄業務用のものは多量すぎて高いので、これを主成分にした一般製品を探すことにしました。 また、「すぐ使える」ウィルス除菌用途のものは軒並み品薄か値段が高いので、粉末か固形の安いものを探しました。 (次亜塩素水は遮光しても使用期限があるので、固形か粉末の薬品状態のほうがずっと保存がききます。 ) 「除菌ハイター」が主成分がジクロロイソシアヌル酸ナトリウムでした。 なお、普通のハイターは手洗い消毒には不向きな(アルカリ度が高すぎる)です。 ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムの水溶液は弱酸性(のはず)です。 消毒用と掃除用にも使いたいので、この除菌ハイターを購入しようと思います。 120入りです。 作成した「次亜塩素酸水」はしばらくは作り置きで使えると思います。 (同じくらいの大きさの「次亜塩素酸水」用製品が「2」入りで1000円くらいのものもありました。 それよりは50倍くらいお買い得かと思います。 )なお、本来手洗い用途の製品ではなく用途外使用なので自己責任にて。 製品の免責事項、注意書きはともかく、80ppm未満であれば濃度的に問題なく手洗い・消毒可能です。 ネットでは1200円くらいからありますが、送料がそれなりにかかるので、近くのホームセンターを探して、なければクリックしようと思います。 (一般用のパッケージですが、「業務用」の記載があるので、品ぞろえ的にホームセンターにあるか微妙です。 今日はネット、クリックを我慢します。 で食塩水から次亜塩素酸水を生成する機器も気になりましたが、壊しそうな感じがしたので、安直に薬品にしておきます。 ) また、( もなくなってきたので注文しました。 藤倉応用化工株式会社からの入手がしやすいです。 小口の個人でも気軽にネット通販できます。 電子機器の端子洗浄などに重宝しています。 有害物質なので取り扱い注意です。 濃度が高くないは医療用、消毒液などに使われますが、「工業用」は薄めても人体使用はあまりおすすめしません。 消毒ならの方がよいです。 でも売り切れです。 ) ebayで注文した中古商品はまだ届いていません。 カ、その他ウィルス流行国から順次届く予定なので、念をいれようと思います。 モノについた残留ウィルスはかなり残るようなので。。。 追加) 近くには売ってないか売り切れのようなので、ネット注文しました。 探したら1000円以下のところがありました。 アルコール難民の方々が次に探すのが(わたくしのように)これ系の商品だと思うので、必要な方はお早目にどうぞ。 たぶん来月には品薄になり、高騰している予感がします(といっても2~3倍でしょうが)。 なので扱いやすいですし、十分日持ちしますよ。 お掃除の達人の方も「ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム」をおすすめのようです。 AssistantOfKoo.

次の

塩素系の「消毒殺菌剤」について整理してみた。毒性、次亜、pH、効果など違いは?

ジクロロ イソシアヌル 酸 ナトリウム

最近、消毒液の作り方のブログの訪問者が多いので簡単に簡潔にまとめたものを再掲載します。 タイトルにある通り、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムというものを水に溶かすと、次亜塩素酸が生成され簡単に次亜塩素酸水を作ることが可能です。 この次亜塩素酸水はコロナウイルスにも有効であるとされています。 IPS細胞で ノーベル医学生理学賞を受賞した山中教授が個人で始めたコロナウィルスに関する情報発信のページにも、 ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを使って消毒をした後にはウィルスは検出されなかったという論文を紹介しておられました。 このジクロロイソシアヌル酸Naの良いところは、普段プールの除菌剤として使われており入手が容易、中性で一般的な次亜塩素酸ナトリウム アルカリ性)よりも安全、粉の状態で約2年間保管可能、濃度にもよりますが匂いがあまりしない、水に溶かすだけで次亜塩素酸水が家庭で大量に作れる。 下記に濃度の目安を書いておきますので参考になさってください。 ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム0. 5g を 水道水0. 3L で薄めると 約1000ppm ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム0. 5g を 水道水1. 5L で薄めると 約200ppm ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム0. 5g を 水道水2L で薄めると 約150ppm ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム0. 5g を 水道水6L で薄めると 約50ppm の次亜塩素酸水ができます。 (目安ですので各自濃度を調整してください。 ) 弊社では、2Lのペットボトルで0. 5gのジクロロイソシアヌル酸ナトリウムを水に溶かして、スプレーボトルに移し替えて消毒液として使用しています。 追記: ブログに書いてある次亜塩素酸水はジクロロイソシアヌル酸ナトリウム 有効残留塩素60%を水に溶かした場合の濃度です。 他の次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カルシウム、その他市販品の塩素系漂白剤の有効残留塩素は違いますので各自調べてから調整をしてください。 参考: 弊社ではジクロロイソシアヌル酸ナトリウムで作った次亜塩素酸水75ppmで手の消毒ができるようにしました。 しかし、 薬機法上で認めらえている手指の消毒の方法ではありません。 各自自己判断でお願いをいたします。 間違っている部分などご指摘がありましたらご連絡を頂ければと思います。 訂正させていただきます。

次の