レボセチリジン。 レボセチリジン塩酸塩錠5mg「トーワ」

レボセチリジン塩酸塩シロップ0.05%「サワイ」の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

レボセチリジン

レボセチリジン(ザイザル)の効果 レボセチリジン(ザイザル)は抗ヒスタミン薬 レボセチリジン(ザイザル)は 抗ヒスタミン薬という種類の薬です。 人の体内で ヒスタミンという物質の働きを抑える作用を示します。 レボセチリジン(ザイザル)のターゲットとなるヒスタミンとは? ヒスタミンはアレルギー症状を引き起こす主要な物質の1つです。 ヒスタミンは主に 肥満細胞という免疫細胞の中で作られ、その細胞の中に蓄えられています。 もしアレルギーの原因物質(アレルゲン)が体内に侵入し肥満細胞と接触すると、肥満細胞が活性化してヒスタミンを細胞の外に放出します。 ヒスタミンは血管を拡張させ、血管透過性を亢進させます。 血管透過性とは血管内を通る血液成分が血管外、つまり組織へ漏れ出てくる度合のことを指します。 つまり、ヒスタミンによって血管透過性が亢進すると、より多くの血液成分が血管の外(組織)へと漏れ出てくるのです。 また、 ヒスタミンは知覚神経に働きかけ、かゆみを引き起こします。 知覚神経の末端に存在するヒスタミン受容体(ヒスタミンが押すボタンのようなもの)にヒスタミンが結合すると、知覚神経が興奮して電気信号を脳へと送り、これを脳がかゆみとして認識します。 ヒスタミンが鼻粘膜組織で働くとどうなる? 花粉やハウスダストなどのアレルギー原因物質(アレルゲン)が鼻の穴から侵入し鼻粘膜に付着したとします。 そこで肥満細胞と接触すると、肥満細胞からヒスタミンが放出されます。 ヒスタミンは鼻粘膜に数多く通る血管を拡張させ、血管透過性を亢進させます。 血管が拡張することによって鼻粘膜に流れ込む血液の量は増え、鼻粘膜の体積はその分だけ増えます。 また、血管透過性亢進によって血液成分が鼻粘膜組織へと流れ込んできます。 この血管から漏れ出た血液成分の分だけ鼻粘膜の体積は増えます。 この鼻粘膜の体積が増えたことによって起こるのが 鼻づまり(鼻閉)とくしゃみです。 鼻粘膜の体積が増えると、当然鼻の穴の空間はその分だけ狭くなってしまうので空気の通りが悪くなりそれが鼻づまり(鼻閉)となるのです。 また、空気の通りが悪くなった分だけ鼻粘膜にかかる空気抵抗が大きくなり、呼吸時の鼻への刺激がより強いものとなります。 この刺激が くしゃみ反応へとつながります。 さらに、 ヒスタミンは鼻水の産生量も増やします。 鼻水は鼻の分泌腺からの分泌液と鼻粘膜から漏れ出た浸出液の混合物です。 ヒスタミンは鼻の分泌腺に働きかけ、分泌腺から出る分泌液の量を増やします。 ヒスタミンが皮膚組織で働くとどうなる? 皮膚組織の肥満細胞がアレルギーの原因物質(アレルゲン)と接触しヒスタミンを皮膚組織へ放出したとします。 このヒスタミンは皮膚組織を通る血管に働きかけ、血管を拡張させ、血管透過性を亢進させます。 皮膚組織を通る血管が拡張することによって皮膚組織を通る血液の量が多くなります。 これによって皮膚組織は赤色を帯びてきます。 これが 発赤です。 また、血管透過性が亢進することによって血液成分が血管内から皮膚組織へと漏れ出してきます。 これによって皮膚組織が血液成分の漏れ出てきた分だけ腫れた状態になります。 これが 発疹です。 さらにヒスタミンは皮膚組織に張り巡らされた感覚神経にも作用します。 感覚神経の末端にヒスタミンが働くと感覚神経が興奮し、電気信号を発生させ、それが脳へと送られます。 これを脳がかゆみと認識して、 かゆみが生じます。 ヒスタミンに対してレボセチリジン(ザイザル)はどう働く? ヒスタミンはここまで紹介してきた症状を引き起こすためには ヒスタミン受容体(ヒスタミンの押すスイッチのようなもの)に結合する必要があります。 ヒスタミン受容体に結合しなければ、いくら肥満細胞からヒスタミンが放出されてもアレルギー症状が現れることはありません。 レボセチリジン(ザイザル)はヒスタミンがヒスタミン受容体に結合するのを邪魔する薬です。 レボセチリジンがヒスタミン受容体にふたをして、ヒスタミンが結合できないようにするのです。 これによってレボセチリジン(ザイザル)はヒスタミンが引き起こす鼻炎症状、じんましん、かゆみといった皮膚症状を改善、予防するのです。 レボセチリジン(ザイザル)の特徴 抗ヒスタミン薬の中では効力は中程度 抗ヒスタミン薬には沢山の種類のものがあります。 例えばフェキソフェナジン(アレグラ)やオロパタジン(アレロック)も抗ヒスタミン薬に分類されます。 レボセチリジン(ザイザル)のアレルギー症状を抑える効果は、他の抗ヒスタミン薬と比較すると 中程度です。 レボセチリジン(ザイザル)はセチリジン(ジルテック)を改良した薬 レボセチリジン(ザイザル)は、それより昔に開発されていたを改良した薬となっています。 これによって効果が増強され、セチリジン(ジルテック)の半分の量で同等の効果が得られるようになっています。 使用量がセチリジン(ジルテック)より少なくなっている分、副作用が起こる確率が低くなることが期待できます。 実際に臨床試験ではセチリジン(ジルテック)の服用で眠気が起こる確率が6%であったのに対し、レボセチリジン(ザイザル)は5.2%とやや低い確率となっています。 生後6か月から服用が可能 レボセチリジン(ザイザル)は 生後6か月から使用可能な抗ヒスタミン薬です。 これは抗ヒスタミン薬の中では比較的小さな年齢から使用できる薬と言えます。 ちなみに改良される前のセチリジン(ジルテック)は2歳から使用可能となる薬であるため、レボセチリジン(ザイザル)は使用可能となる年齢の面においても改良された薬となっています。 1歳未満、または15歳以上の場合は1日1回の服用で済む レボセチリジン(ザイザル)は1歳未満、または15歳以上の場合は1日1回の服用で済みます。 服用回数が少ないので薬の服用の負担も少なく済み、飲み忘れの確率も少なくなるため治療効果が上がりやすいです。 ザイザルシロップは希釈して出されている場合は日持ちがしない 子供の場合はザイザルシロップが処方されることが多いですが、薬を希釈した状態で交付された場合には日持ちがしません。 薬局で調製してもらう際に水で希釈した場合は、冷蔵庫で保管して14日しか有効性を保つことができません。 よって、保管しておいて、また症状が出た時に服用するということはできません。 レボセチリジン(ザイザル)の使用方法 レボセチリジン(ザイザル)の用法用量は年齢によって決定します。 6か月以上1歳未満の小児 6か月以上1歳未満の小児は、1回にザイザルシロップ0.05%を2.5ml、これを1日1回服用します。 服用するタイミングはいつでも構いません。 1歳以上7歳未満の小児 1歳以上7歳未満の小児は、1回にザイザルシロップ0.05%を2.5ml、これを1日2回朝食後と就寝前に服用します。 7歳以上15歳未満の小児 7歳以上15歳未満の小児は1回にザイザルシロップ0.05%を5ml、これを1日2回朝食後と就寝前に服用します。 また、1回にザイザル錠2.5mgを1錠、これを1日2回朝食後と就寝前に服用しても構いません。 15歳以上 15歳以上の場合、1回にザイザルシロップ0.05%を10ml、これを1日1回就寝前に服用します。 また、1回にザイザル錠5mgを1錠(またはザイザル錠2.5mgを2錠)、これを1日1回就寝前に服用しても構いません。 また、15歳以上で症状がひどい場合には、1回の服用量を通常の倍まで増やすことができます。 ザイザルシロップの味は? 子供用に処方されるザイザルシロップの味ですが、 非常においしい薬となっています。 最も飲みやすいレベルの薬と言えます。 甘味があり、苦みを感じることは全くありません。 例えるなら カルピスのような味がします。 こういった方はレボセチリジン(ザイザル)を使用できません 以下の条件に該当する場合にはレボセチリジン(ザイザル)を使用できません。 レボセチリジン(ザイザル)、またはピペラジン誘導体で過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある方• 重度の腎障害がある方(クレアチニンクリアランスが10ml/min未満) レボセチリジン(ザイザル)で過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある方が再度レボセチリジン(ザイザル)を服用すると、再び過敏症(薬物アレルギー)を起こす可能性が高いです。 過敏症(薬物アレルギー)が重度になると、意識消失、呼吸困難が起こり、最悪の場合死に至ることもあります。 こういったリスクを避けるためにもレボセチリジン(ザイザル)で過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある方は服用できないこととされています。 また、ピペラジン誘導体で過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある方もレボセチリジン(ザイザル)を使用できません。 ピペラジン誘導体に該当する薬には、 セチリジン(ジルテック)と ヒドロキシジン(アタラックス)が挙げられます。 実はレボセチリジン(ザイザル)もピペラジン誘導体の1つで、他のピペラジン誘導体の薬と化学構造が似ています。 化学構造が似たピペラジン誘導体の薬で過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある場合、レボセチリジン(ザイザル)で過敏症(薬物アレルギー)を起こす確率が高くなります。 過敏症(薬物アレルギー)を未然に防ぐためにも、ピペラジン誘導体の薬で過敏症(薬物アレルギー)を起こしたことがある方はレボセチリジン(ザイザル)を服用できないことになっているのです。 さらに、 重度の腎障害がある方もレボセチリジン(ザイザル)を服用できません。 レボセチリジンは体内に吸収された後、腎臓で尿と一緒に排泄されます。 重度の腎障害がある方がレボセチリジン(ザイザル)を服用すると、レボセチリジンがなかなか尿中に排泄されず、体の中にたまりやすくなります。 するとレボセチリジン(ザイザル)の副作用が起こりやすくなってしまいます。 このことから重度の腎障害がある方もレボセチリジン(ザイザル)を服用できないこととされているのです。 レボセチリジン(ザイザル)と飲み合わせの悪い薬 レボセチリジン(ザイザル)と絶対に併用してはいけない、という薬はありません。 しかし、レボセチリジン(ザイザル)との併用で薬の効果、副作用に影響が出る可能性のある薬はいくつか存在します。 それは以下の薬です。 テオフィリン(テオドール、テオロング、ユニフィル) テオフィリン(テオドール、テオロング、ユニフィル)は主にぜんそくの治療で用いられる気管支拡張剤です。 レボセチリジン(ザイザル)とテオフィリンを併用することで、レボセチリジンの血液中の濃度が増加する傾向にあることが分かっています。 これはテオフィリンの併用によって、レボセチリジンの体内から消失しにくくなることが原因です。 これによってレボセチリジン(ザイザル)の副作用が起こりやすくなる可能性があります。 リトナビル(カレトラ、ノービア、ヴィキラックス) リトナビル(カレトラ、ノービア、ヴィキラックス)はHIV感染症の治療に用いる抗ウイルス薬です。 このため子供が服用する機会はほとんどないと考えられます。 ただこのリトナビルとレボセチリジン(ザイザル)を併用すると、レボセチリジンの血液中の濃度が増加する傾向にあります。 これはレボセチリジンが腎臓から尿中に排泄されていくスピードを遅くするためです。 これによってレボセチリジン(ザイザル)の副作用が起こりやすくなる可能性があります。 ピルシカイニド(サンリズム) ピルシカイニド(サンリズム)は不整脈に用いる薬です。 小児に用いることがない薬なので子供はこの薬との飲み合わせで問題になることはないです。 ただピルシカイニド(サンリズム)とレボセチリジン(ザイザル)を併用すると、ピルシカイニド(サンリズム)の副作用が起こりやすくなります。 このため併用には注意が必要です。 レボセチリジン(ザイザル)服用中に起こる主な副作用 海外での成人を対象としたレボセチリジン(ザイザル)の臨床試験では、レボセチリジン(ザイザル)を服用した16%の方に副作用が引き起こされました。 これは副作用の起こる頻度としては中程度と言える確率です。 その中でも特に起こりやすい代表的副作用は以下のものが挙げられます。 眠気 レボセチリジン(ザイザル)を服用中に 眠気が起こることがあります。 これはレボセチリジンが 脳内のヒスタミンの働きを抑えることが原因です。 脳内においてヒスタミンは人の覚醒状態を維持するために働いています。 レボセチリジンは脳内に移行して、脳内のヒスタミンの働きを抑えてしまうと、覚醒状態を維持できなくなり、結果として眠気が起こるのです。 吐き気、食欲不振 レボセチリジン(ザイザル)を服用中に 吐き気、食欲不振といった消化器症状が起こることがあります。 これはレボセチリジンの持つ 抗コリン作用の影響です。 抗コリン作用とは体内のアセチルコリンという物質の働きを抑える作用のことをいいます。 アセチルコリンの働きの1つに下部食道括約筋の緊張を高める働きがあります。 下部食道括約筋とは食道の下部で食道に巻き付いている筋肉のことです。 食道に巻き付いている輪ゴムのようなものと考えてください。 この下部食道括約筋が締まった状態になることで食道の中の空洞は狭くなっています。 これによって食道と胃を区分しているのです。 アセチルコリンはこの下部食道括約筋の緊張を高める、つまり引き締めることによって食道と胃を区分しています。 しかし、レボセチリジン(ザイザル)は抗コリン作用を持っています。 レボセチリジンがアセチルコリンの働きを弱め、これによって下部食道括約筋がゆるんでしまいます。 すると食道と胃の境界部が広く開いた状態となります。 こうなると胃の内容物は食道の方へ逆流しやすくなり、これが吐き気や食欲不振につながります。 口の渇き レボセチリジン(ザイザル)を服用中に 口の渇きが起こることがあります。 これも吐き気や食欲不振といった副作用が起こる原因と同様にレボセチリジン(ザイザル)の 抗コリン作用によるものです。 アセチルコリンは唾液腺に作用して、唾液の分泌を促す働きがあります。 レボセチリジン(ザイザル)の抗コリン作用によってアセチルコリンの働きが弱まると、唾液の分泌量が抑えられ、結果として口の渇きを感じるようになります。 レボセチリジン(ザイザル)で起こり得る重大な副作用 ショック レボセチリジン(ザイザル)を服用して、過敏症(薬物アレルギー)を起こした場合、重篤な状態になると、呼吸困難、意識消失、血圧低下といったショック症状を起こすことがあります。 このような場合、生死に関わることもあるので、こういったことが起こった場合には直ちに医師による適切な処置を受けましょう。 けいれん レボセチリジン(ザイザル)を服用中にけいれんが起きることがあります。 これはレボセチリジン(ザイザル)が 脳のヒスタミンの働きを抑えることが原因となっています。 脳内でヒスタミンやけいれんを抑制する働きをしています。 つまり、もし脳内でレボセチリジンがヒスタミンの働きを抑えてしまうと、けいれんが起こりやすい状態となってしまうのです。 特に 小児は脳が未発達でけいれんを起こしやすいため注意が必要です。 中でも 熱性けいれんやてんかん発作の既往歴がある小児は特に要注意です。 その他の重大な副作用 その他、肝機能障害や血小板減少が起こることがあります。 肝機能障害が起こると血液中のビリルビンという物質の濃度が高くなり、皮膚が黄色っぽくなります。 (黄疸) その他体のだるさを感じることがあります。 また、血小板減少が起こると出血しやすい状態となります。 内出血が起こった場合には注意が必要です。 妊娠中、授乳中のレボセチリジン(ザイザル)の使用 妊娠中の女性のレボセチリジン(ザイザル)の使用 妊娠中、または妊娠している可能性のある女性の場合、レボセチリジン(ザイザル)は治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること、とされています。 つまり、 妊娠中でもレボセチリジン(ザイザル)は使用できないことはないものの慎重に使用する必要があるということです。 ラットを用いた動物実験では、レボセチリジンが胎盤を通過して胎児の体に入っていくことが分かっています。 授乳中の母親のレボセチリジン(ザイザル)の使用 授乳中の母親がレボセチリジン(ザイザル)を使用する場合には 授乳は避けることとされています。 レボセチリジンは乳汁中にも移行していくため、子供も間接的に薬の影響を受ける可能性があるからです。 関連ページ アレグラ(フェキソフェナジン)は主に抗ヒスタミン作用によってアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、かゆみの症状を改善する薬です。 アレグラ(フェキソフェナジン)は眠気や痙攣といった抗ヒスタミン薬によくある副作用を起こしにくく安全性の高い薬です。 アレロック(オロパタジン)は第2世代抗ヒスタミン薬でアレルギー性疾患に使用されます。 アレロック(オロパタジン)は第世代抗ヒスタミン薬の中ではアレルギーを抑える効果は強力ですが、眠気や口渇といった副作用は比較的起こりやすいです。 フロモックス(セフカペンピボキシル)はセフェム系抗生物質で感染症の治療に使用されます。 フロモックス(セフカペンピボキシル)のよく起こる副作用は下痢で、その他重大な副作用には薬物アレルギーや低カルニチン血症による低血糖が挙げられます。 ナウゼリン(ドンペリドン)は吐き気止めとして使用される薬です。 胃の中の内容物を腸へと送るのを促し、さらに下部食道括約筋を収縮させることで胃内容物の食道への逆流を防ぎます。 副作用は起こりにくいですが下痢、眠気、めまいを起こすことがあります。 アスベリンは咳止めとして古くから使用されている薬です。 そのため安全性も確立しており、0歳から使用が可能です。 副作用は起こりにくい薬ですが、まれに眠気、めまい、意識障害、吐き気、嘔吐、下痢といったことが起こることがあります。 イナビルはインフルエンザウイルス感染症の治療、及び予防のために使用される吸入タイプの薬です。 一度吸入すると持続的効果が得られるため、薬を1回使用するだけで済むことが特徴です。 タミフルやリレンザ同様に異常行動への注意は必要となります。 アモキシシリン(サワシリン、パセトシン、ワイドシリン、アモリン)はペニシリン系抗生物質で細菌感染症に用いられます。 アモキシシリンは古くからある薬で小さな子供や妊婦、授乳中の母親にも使用されることがある抗生物質です。 リレンザはインフルエンザの治療、感染予防に用いられる吸入薬です。 5歳から使用可能な薬で副作用も比較的起こりにくい薬ではありますが、場合によってはアレルギーや嘔吐、下痢などの副作用が現れることがあります。 異常行動にも注意が必要です。 オノン(プランルカスト)はロイコトリエン受容体拮抗薬で気管支喘息、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。 オノン(プランルカスト)は予防的効果に優れている薬ですが、出てしまっている症状を抑える効果は比較的マイルドです。 タミフルはインフルエンザの治療、予防に用いられる薬です。 内服タイプの抗インフルエンザ薬で、誰にでも使用しやすいというメリットがあります。 ただタミフル服用中に異常行動を起こす例が報告されており、注意が必要な薬でもあります。 ツロブテロール(ホクナリン、セキナリン、ベラチン)は気管支平滑筋を弛緩させることで気管支を拡張させ、呼吸困難、ぜんそく、咳といった症状を改善します。 内服薬の他、テープ剤もあります。 副作用として手足のふるえ、動悸、吐き気等に注意が必要です。 モンテルカスト(キプレス、シングレア)は気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用いられる薬です。 副作用が出にくく予防的使用に適した薬ですが、出ている症状を速やかに抑えることには適さない薬です。 トスフロキサシン(オゼックス)は小児にも使用できるニューキノロン系抗生物質です。 幅広い細菌感染に効果が出やすい抗菌薬で、他の抗生物質が効きにくい場合によく使用されます。 トスフロキサシン(オゼックス)服用中には副作用で下痢が起こりやすくなります。 セチリジン(ジルテック)は花粉症などのアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、かゆみの治療に用いられる抗アレルギー薬です。 抗ヒスタミン薬といってヒスタミンの働きを抑える薬です。 抗ヒスタミン薬の中で効果は中程度で、副作用で眠気、口渇、めまいが起こることがあります。 エピナスチン(アレジオン)はアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、かゆみの治療に用いられる抗ヒスタミン薬です。 エピナスチンは脳に影響を及ぼしにくい抗ヒスタミン薬で眠気、痙攣等の副作用が起こりにくいです。 さらにエピナスチンは1日1回の服用で済む持続力の高い薬です。 メキタジン(ニポラジン、ゼスラン等)は気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、かゆみの治療に用いられる第二世代抗ヒスタミン薬です。 メキタジン服用中には比較的副作用は起こりにくいものの、眠気、口渇、吐き気が起こることがあります。 ケトチフェン(ザジテン、ジキリオン等)は気管支喘息、アレルギー性鼻炎、じんましん、かゆみの治療に用いる抗ヒスタミン薬です。 抗ヒスタミン薬の中ではけいれんを起こしやすい薬なので小さな子供やけいれん性疾患を起こしたことがある方は注意が必要です。 オキサトミド(セルテクト、セルトミド等)は気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、じんましん、かゆみに用いる抗ヒスタミン薬です。 ドライシロップは甘く飲みやすいですが、小さな子供では副作用が起こりやすいので注意が必要です。 クロルフェニラミン(ポララミン)は第一世代抗ヒスタミン薬で、アレルギー性鼻炎、じんましん、かゆみ、咳などの治療に用いられます。 緑内障を悪化させるリスクや尿閉のリスクがあるため注意が必要で、その他の眠気等の副作用も起こりやすい抗ヒスタミン薬です。 シプロヘプタジン(ペリアクチン)はアレルギー性鼻炎、感染症に伴う鼻水や咳、じんましん、かゆみの治療に用いる第一世代抗ヒスタミン薬です。 抗ヒスタミン薬の中では珍しく抗セロトニン作用をも併せ持っており、これはかゆみに有効です。 ロラタジン(クラリチン)はアレルギー性鼻炎、じんましん、かゆみの治療に用いられる第二世代抗ヒスタミン薬です。 眠気、口渇などの副作用が起こりにくいと言われている第二世代抗ヒスタミン薬の中でも最も副作用の起こりにくい薬の1つです。 ペミロラスト(アレギサール、ペミラストン)はアレルギー性鼻炎、気管支喘息の治療に用いられる抗アレルギー薬です。 副作用が出にくく安全に使用できますが、効果は比較的弱く予防的な治療に用いられることが多いです。 トラニラスト(リザベン)は気管支喘息やアレルギー性鼻炎の治療に用いられる抗アレルギー薬です。 抗アレルギー効果は比較的弱いものの副作用が起こりにくい薬です。 また、ケロイドや肥厚性瘢痕の治療に用いられる唯一の内服薬でもあります。 オラペネム(テビペネム)はカルバペネム系抗生物質で唯一の内服薬です。 肺炎、副鼻腔炎、中耳炎の治療に用いられます。 オラペネム(テビペネム)は各種耐性菌を含むあらゆる細菌に抗菌作用を発揮する薬で、主に他の抗生物質が効かない場合の最終手段的に使用されます。 セフジトレンピボキシル(メイアクト)はセフェム系抗生物質であらゆる細菌感染症の治療に用いられます。 セフジトレンピボキシル(メイアクト)はセフェム系の中では効く細菌の種類が多いです。 ただセフジトレンピボキシル(メイアクト)服用中は下痢が起こりやすいです。 セフジニル(セフゾン)は様々な感染症に用いるセフェム系抗生物質です。 セフジニル(セフゾン)は鉄、アルミニウム、マグネシウムと一緒に服用すると体に吸収されにくくなり効果が弱まります。 また、セフジニル(セフゾン)服用の影響で便や尿が赤色になることがあります。 セフテラム(トミロン)は様々な細菌感染症の治療に用いられるセフェム系抗生物質です。 セフテラム(トミロン)はセフェム系の中では多くの種類の細菌に抗菌活性を発揮するタイプの薬です。 トミロン細粒小児用10%は抗生物質の中では比較的飲みやすい薬です。 セフポドキシムプロキセチル(バナン)は感染症の治療に用いられるセフェム系抗生物質です。 セフポドキシムプロキセチル(バナン)服用中に起こる主な副作用は下痢です。 またセフポドキシムプロキセチル(バナン)は妊娠中、授乳中でも服用でき子供は生後1か月から服用できます。 ファロペネム(ファロム)は様々な感染症に用いるペネム系抗生物質です。 ファロペネム(ファロム)はセフェム系やペニシリン系の抗生物質と同様に細菌の細胞壁合成を阻害する薬ですが、これらより多くの菌種に抗菌作用を発揮します。 またファロペネム(ファロム)は下痢を起こしやすい抗生物質です。 ホスホマイシン(ホスミシン)は細菌感染症に用いられる抗生物質です。 ミノサイクリン(ミノマイシン)は細菌感染症の治療に用いられる抗生物質です。 ミノサイクリン(ミノマイシン)は特にニキビ(ざ瘡)やマイコプラズマ肺炎の治療に用いられることが多いです。 ただ、歯や骨の形成に影響があるため、小さな子供や妊婦はほぼ使用されません。 バラシクロビル(バルトレックス)は単純疱疹(ヘルペス)、水痘(水ぼうそう)、帯状疱疹、性器ヘルペスの治療に用いられる抗ウイルス薬です。 バラシクロビル(バルトレックス)はアシクロビル(ゾビラックス、ビクロックス)の体内への吸収率を改良した薬です。 デスロラタジン(デザレックス)はアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴うかゆみの治療に用いられる抗ヒスタミン薬です。 デスロラタジン(デザレックス)は眠気等副作用が出にくいこと、いつ服用しても構わないことが特徴で使いやすい薬となっています。 セファレキシン(ケフレックス)は細菌感染症の治療に用いられるセフェム系抗生物質です。 セファレキシン(ケフレックス)は古くから存在する第一世代のセフェム系抗生物質であり、グラム陽性菌に抗菌作用を発揮します。 セファクロル(ケフラール)は細菌感染症の治療に用いられるセフェム系抗生物質です。 セファクロル(ケフラール)はセフェム系抗生物質の中でも第一世代セフェム系抗生物質に分類され、グラム陽性菌に抗菌作用を発揮しやすいという特徴があります。 ビラスチン(ビラノア)は2016年に発売された比較的新しい抗ヒスタミン薬です。 ビラスチン(ビラノア)は眠気、口の渇き(口渇)といった抗ヒスタミン薬に起こりやすい副作用が起こりにくいのが特徴で、効果は抗ヒスタミン薬の中では中程度です。 ベポタスチン(タリオン)はアレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴うかゆみの治療に用いられる抗ヒスタミン薬です。 ベポタスチン(タリオン)は第二世代抗ヒスタミン薬なので、眠気、口渇等の副作用は起こりにくいです。 効果の強さは抗ヒスタミン薬の中では中程度です。 アシクロビル(ゾビラックス、ビクロックス)は主に単純疱疹、水痘(水ぼうそう)、帯状疱疹の治療に用いられる薬です。 アシクロビル(ゾビラックス、ビクロックス)は副作用が比較的起こりにくい薬ですが、下痢、肝機能異常が副作用として起こることがあります。 トラネキサム酸(トランサミン)は鼻血など出血が起こった際の止血薬や抗炎症薬として使用される薬です。 トラネキサム酸(トランサミン)は古くから存在する薬で、小さな子供、妊婦、授乳婦が使用しても安全に使用できることが確認されている薬です。 スルタミシリン(ユナシン)は細菌感染症に用いるペニシリン系抗生物質です。 スプラタスト(アイピーディ)は気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎といったアレルギー性疾患の治療に用いられる抗アレルギー薬です。 スプラタスト(アイピーディ)は他の抗アレルギー薬とは異なる作用機序で働く薬で、副作用が出にくいことが特徴です。 クレマスチン(タベジールなど)は蕁麻疹、湿疹、かゆみなどアレルギー性皮膚疾患、アレルギー性鼻炎の治療に用いられる第一世代抗ヒスタミン薬の1つです。 クレマスチン(タベジールなど)服用中には特に小児に痙攣の副作用が起こりやすくなったり、眠気が起こったりするので注意が必要です。 デキストロメトルファン(メジコン等)は中枢性非麻薬性鎮咳薬の一種で咳止めとして広く使用されています。 デキストロメトルファン(メジコン等)は麻薬性鎮咳薬と比べて、便秘、口渇などの副作用が起こりにくく、依存性もありません。 酸化マグネシウム(マグミット)は主に便秘の際に緩下剤として使用されますが、制酸剤や尿路シュウ酸カリウム結石の予防にも用いられます。 酸化マグネシウム(マグミット)を使用する際にはテトラサイクリン系抗生物質やニューキノロン系抗菌薬など併用薬との相互作用に注意が必要です。 ジメモルファン(アストミン)は咳止めとして使用される薬です。 この薬は延髄の咳中枢に作用することで咳を止めます。 比較的副作用の出にくい薬ですが、耐糖能異常を起こすこともあるので糖尿病の方はジメモルファン(アストミン)を服用する際にはより注意が必要です。 ペントキシベリン(トクレス、ガイレス)は咳止めとして使用される薬です。 非麻薬性鎮咳薬に分類されるため、依存性、耐性は生じません。 また、ペントキシベリン(トクレス、ガイレス)は抗コリン作用、局所麻酔作用を併せ持つ咳止めの薬です。 レスプレンは咳止めとして使用される薬です。 延髄の咳中枢に作用して咳を止めます。 また、レスプレンは痰を切れやすくする作用も有しています。 非麻薬性鎮咳薬なので副作用が起こりにくいです。 フスタゾールは咳止めとして使用される薬です。 有効成分のクロペラスチンが延髄の咳中枢に作用することで咳を起こしにくくします。 また、フスタゾールは気管支平滑筋弛緩作用、抗ヒスタミン作用も併せ持つ咳止めです。 ブロムヘキシン(ビソルボン)は去痰薬で、内服薬の錠剤、散剤に加え、吸入薬、注射薬が存在します。 ブロムヘキシン(ビソルボン)はネバネバした痰をサラサラにして、さらに線毛運動を促進することによって痰を切れやすくします。 ケイツーはビタミンK2製剤でビタミンKの補充のために用いる薬です。 ビタミンKが欠乏するとビタミンK欠乏性出血症になる恐れがあります。 この予防のために主に新生児、乳児に使用されます。 ピコスルファート(ラキソベロン)は主に便秘に使用する下剤です。 便秘の他、手術の後、造影剤服用後の排便促進や、大腸検査前の腸内容物の除去のためにも用いられます。 大腸刺激性下剤で耐性が生じることがあります。 タンニン酸アルブミン(タンナルビン)は下痢に用いられる薬です。 腸の粘膜に穏やかな収れん作用を発揮することで、腸に起こる炎症を抑え、下痢に対して治療効果を発揮します。 また、タンニン酸アルブミン(タンナルビン)は子供や妊婦も服用できる安全な薬です。 ガランターゼは乳糖不耐症の治療に用いられる薬です。 ミルラクトは乳糖不耐症による下痢や腹部膨満といった症状を改善する薬です。 オリザチームは乳糖不耐症に伴う下痢や消化不良などの消化器症状を改善する薬です。 カラシミーゼは乳糖不耐症に伴う下痢等の症状を改善する薬です。 ロペラミド(ロペミン)は下痢止めとして使用される薬です。 腸の蠕動運動を抑制することによって腸の内容物を腸に長くとどまらせて水分の吸収を促し下痢を改善します。 通常、ロペラミド(ロペミン)は非感染性の下痢に使用されます。 アセトアミノフェンは解熱鎮痛剤として広く使用されています。 特に小児の解熱鎮痛に用いることのできる貴重な解熱鎮痛剤です。 インフルエンザや水ぼうそうの際にも使用することができます。 12歳未満には通常使用されません。 クラリスロマイシン(クラリス、クラリシッド)はマクロライド系抗生物質の一種で細菌感染症の治療に用いられます。 様々な種類の細菌に抗菌効果を発揮し、下痢などの消化器系の副作用が他の抗生物質よりも起こりにくいことが特徴です。 エリスロマイシン(エリスロシン)はマクロライド系抗生物質で細菌感染症の治療に用いられる薬です。 下痢などの消化器系の副作用が起こりにくいため、広く臨床現場で使用される抗生物質の一つとなっています。 アジスロマイシン(ジスロマック)はマクロライド系抗生物質で細菌感染症の治療に用いる薬です。 効果の持続性に優れており、少ない服用回数で長期間効果が持続します。 ロキシスロマイシン(ルリッド)はマクロライド系抗生物質で細菌感染症の治療に用いられます。 他のマクロライド系抗生物質と比較して、他の薬との飲み合わせに問題が起こりにくいです。 ルパタジン(ルパフィン)は抗ヒスタミン薬の一種で、体内でヒスタミンの働きを抑制し、アレルギー性鼻炎や皮膚のかゆみ、じんましんの症状を改善します。 さらに、抗PAF作用を併せ持ち、これもアレルギー症状の改善に有効です。 アゼラスチン(アゼプチン)は第二世代抗ヒスタミン薬でアレルギー性鼻炎、蕁麻疹などの皮膚疾患、喘息の治療に用いられる薬です。 第一世代抗ヒスタミン薬と比べて眠気等の副作用が起こりにくいですが、第二世代抗ヒスタミン薬の中では起こりやすいです。 ゾフルーザ(バロキサビル)は抗インフルエンザ薬です。 1回服用するだけでインフルエンザの治療が完了する薬です。 副作用が起こりにくく安全性にも優れた抗インフルエンザ薬です。

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【2020年6月収載予定】ザイザルシロップの後発品はどのメーカーを選ぶと良いのか?

レボセチリジン

用法・用量 (主なもの)• 1.成人:1回10mL(レボセチリジン塩酸塩として5mg)を1日1回、就寝前に経口投与する• なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日20mL(レボセチリジン塩酸塩として10mg)とする• 2.小児:6カ月以上1歳未満の小児には1回2. 5mL(レボセチリジン塩酸塩として1. 25mg)を1日1回経口投与する• 1歳以上7歳未満の小児には1回2. 5mL(レボセチリジン塩酸塩として1. 25mg)を1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する• 7歳以上15歳未満の小児には1回5mL(レボセチリジン塩酸塩として2. 5mg)を1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する 激越 、 攻撃性 、 傾眠 、 疲労 、 無力症 、 睡眠障害 、 錯感覚 、 幻覚 、 自殺念慮 、 失神 、 健忘 、 不随意運動 、 意識消失 、 悪夢 、 口渇 、 胃不快感 、 下痢 、 消化不良 、 腹痛 、 腹部不快感 、 胃痛 、 口唇炎 、 便秘 、 口唇乾燥感 、 嘔吐 、 味覚異常 、 口内炎 、 腹部膨満感 、 食欲亢進 、 動悸 、 血圧上昇 、 不整脈 、 房室ブロック 、 期外収縮 、 頻脈 、 発作性上室性頻拍 、 心房細動 、 好酸球増多 、 好中球減少 、 リンパ球増多 、 白血球増多 、 白血球減少 、 単球増多 、 血小板増加 、 過敏症 、 発疹 、 浮腫 、 かぶれ 、 そう痒感 、 血管浮腫 、 多形紅斑 、 薬疹 、 結膜充血 、 霧視 、 視覚障害 、 眼球回転発作 、 総ビリルビン上昇 、 尿蛋白 、 BUN上昇 、 尿糖 、 ウロビリノーゲン異常 、 頻尿 、 血尿 、 排尿困難 、 尿閉 、 遺尿 、 耳鳴 、 月経異常 、 胸痛 、 ほてり 、 息苦しさ 、 関節痛 、 手足のこわばり 、 嗅覚異常 、 鼻出血 、 脱毛 、 咳嗽 、 体重増加 、 筋肉痛• 用法・用量 (添付文書全文) 1.成人:1回10mL(レボセチリジン塩酸塩として5mg)を1日1回、就寝前に経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日20mL(レボセチリジン塩酸塩として10mg)とする。 2.小児:6カ月以上1歳未満の小児には1回2. 5mL(レボセチリジン塩酸塩として1. 25mg)を1日1回経口投与する。 1歳以上7歳未満の小児には1回2. 5mL(レボセチリジン塩酸塩として1. 25mg)を1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。 7歳以上15歳未満の小児には1回5mL(レボセチリジン塩酸塩として2. 5mg)を1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。 5mgを週に2回(3〜4日に1回)]。 腎障害を有する小児患者では、各患者の腎クリアランスと体重を考慮して、個別に用量を調整する。 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。 1.重大な副作用(頻度不明) 1).ショック、アナフィラキシー:ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、血圧低下、蕁麻疹、発赤等)が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2).痙攣:異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行う。 4).血小板減少:血小板減少が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 2.その他の副作用:次のような副作用が認められた場合には、必要に応じ、減量、投与中止等の適切な処置を行う。 2).消化器:(頻度不明)口渇、嘔気、食欲不振、胃不快感、下痢、消化不良、腹痛、腹部不快感、胃痛、口唇炎、便秘、口唇乾燥感、嘔吐、味覚異常、口内炎、腹部膨満感、食欲亢進。 5).過敏症:(頻度不明)発疹、蕁麻疹、浮腫、かぶれ、そう痒感、血管浮腫、多形紅斑、薬疹。 6).眼:(頻度不明)結膜充血、霧視、視覚障害、眼球回転発作。 9).その他:(頻度不明)耳鳴、月経異常、胸痛、ほてり、息苦しさ、関節痛、手足のこわばり、嗅覚異常、鼻出血、脱毛、咳嗽、体重増加、筋肉痛、呼吸困難。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.本剤の成分又はピペラジン誘導体(セチリジン、ヒドロキシジンを含む)に対し過敏症の既往歴のある患者。 (慎重投与) 1.腎障害のある患者[高い血中濃度が持続する恐れがある]。 2.肝障害のある患者[高い血中濃度が持続する恐れがある]。 3.高齢者[高い血中濃度が持続する恐れがある]。 4.てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者[痙攣を発現する恐れがある]。 (重要な基本的注意) 1.眠気を催すことがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作には従事させないよう十分注意する。 2.本剤を季節性の患者に投与する場合は、好発季節を考えて、その直前から投与を開始し、好発季節終了時まで続けることが望ましい。 3.本剤の使用により効果が認められない場合には、漫然と長期にわたり投与しないように注意する。 3.中枢神経抑制剤、アルコール[中枢神経系に影響を与える可能性があるため、中枢神経抑制剤あるいはアルコールと併用する際は注意する(中枢神経抑制作用が増強される可能性がある)]。 (高齢者への投与) 本剤は、主として腎臓から排泄されるが、高齢者では腎機能が低下していることが多く、高い血中濃度が持続する恐れがあるので、低用量(例えば2. 5mg)から投与を開始するなど慎重に投与し、異常が認められた場合は減量又は休薬するなど適切な処置を行う。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する[動物実験(ラット)で胎盤を通過することが報告されている]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児又は6カ月未満の乳児に対する安全性は確立していない(国内における使用経験はない)。 (臨床検査結果に及ぼす影響) 本剤は、アレルゲン皮内反応を抑制するため、アレルゲン皮内反応検査を実施する3〜5日前より本剤の投与を中止することが望ましい。 (過量投与) 1.徴候、症状:本剤の過量投与により傾眠傾向が現れることがある。 過量投与時、特に小児では激越、落ち着きのなさが現れることがある。 2.処置:過量投与時、必要に応じ対症療法を行う(本剤の特異的な解毒剤はない、また本剤は透析で除去されない)。 (保管上の注意) 遮光。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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レボセチリジン塩酸塩製剤の後発品各剤型の味情報2020年6月追補版

レボセチリジン

まずはそれぞれの見た目外観から 錠剤から サワイは5mgのみの発売、YD、日新は2. 5mg、5mgを発売 サワイ OD5mg;7. 5mg;6. OD錠から サワイ: 匂いはなく、ゆっくりと溶けていく感じ、チェリー系の香り?甘みもあるがくどくなく苦味のような後味も無し (日新も同様): 匂いはなく、ゆっくりと溶けていく感じ、メントールの清涼感が少しあり甘さは控えめだがやや塩味と苦味を感じる つついてドライシロップ 杏林: オレンジの香りと味で口溶けも良く舌触りも良く甘みもある、苦味は感じない。 : 口溶けも良く、イチゴのような香り甘みと少しの塩味を感じトータルの味は良く苦味などもないので飲み易い シロップ剤 KN: 無色透明な液体でやや粘稠性もあり 柑橘系(メーカ情報ではフルーツミックス)の香りがあるが強くはなく、甘さもくどくなく苦味も無しで飲み易い 糖度は36. 3(先発は40) オの糖度系調べ・・ 味とは関係ないが、100mlの包装規格もある こちらも合わせてどうぞ ozy89314-lab 広告の配信について 当サイトは第三者配信の広告サービス「Google Adsense グーグルアドセンス」を利用しています。 広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた広告を表示するためにCookie(クッキー)を使用することがあります。 Cookie(クッキー)を無効にする設定およびGoogleアドセンスに関する詳細は「広告 — ポリシーと規約 — Google」をご覧ください。 第三者がコンテンツおよび宣伝を提供し、訪問者から直接情報を収集し、訪問者のブラウザにCookie(クッキー)を設定したりこれを認識したりする場合があります。 アクセス解析ツールについて 当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。 このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにCookieを使用しています。 このトラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。 この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。 この規約に関して、詳しくはここをクリックしてください。 当サイトへのコメントについて 当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。 これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。 また、メールアドレスとURLの入力に関しては、任意となっております。 全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。 加えて、次の各号に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。 ・特定の自然人または法人を誹謗し、中傷するもの。 ・極度にわいせつな内容を含むもの。 ・禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。 ・その他、公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認められるもの。 免責事項 当サイトで掲載している画像の著作権・肖像権等は各権利所有者に帰属致します。 権利を侵害する目的ではございません。 記事の内容や掲載画像等に問題がございましたら、各権利所有者様本人が直接メールでご連絡下さい。 確認後、対応させて頂きます。 当サイトからリンクやバナーなどによって他のサイトに移動された場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。 当サイトのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、誤情報が入り込んだり、情報が古くなっていることもございます。 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

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